22/01/25 15:36:27.97 CAP_USER9.net
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NetEaseのオンラインゲーム事業部であるNetEase Gamesは、東京に新会社「名越スタジオ」を設立した。同社の代表取締役には、「龍が如く」シリーズの総合監督を務めていた名越稔洋氏が就任した。
NetEase Gamesは、「荒野行動」や「第5人格」、「ライフアフター」などで知られるゲーム会社。この度設立された名越スタジオでは、NetEase Gamesによるサポートの下、情熱を注げるゲーム開発を行なわれるという。
名越稔洋氏は、1989年にセガ・エンタープライズに入社後、初のプロディース作品となる「デイトナUSA」を1994年に発売。2000年にはセガ開発スタジオ分社化に伴い、アミューズメントヴィジョン代表取締役に就任した。
「モンキーボール」シリーズ、任天堂との業務提携タイトル「F-ZERO GX」、「F-ZERO AX」を手掛けた。2005年には総合監督作品「龍が如く」が発売。以降2021年発売の「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶」まで「龍が如くスタジオ」ブランドの作品全てに総合監督として携わっていた。2011年セガ取締役COOに就任。2021年セガ取締役を退任し、名越スタジオを設立した。
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