21/12/13 05:46:56.10 CAP_USER9.net
植草克秀、錦織一清と13年ぶりステージ共演!少年隊の名曲「仮面舞踏会」など届けた
12/13(月) 5:00 サンケイスポーツ
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
「仮面舞踏会」を熱唱する植草(右)と錦織。ブランクを感じさせないパフォーマンスでファンを夢心地にさせた=東京・文京区(撮影・尾崎修二)
URLリンク(newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
少年隊の植草克秀(55)がデビュー記念日の12日、東京・文京区の東京ドームホテルでディナーショーを行い、13年ぶりに錦織一清(56)とステージで共演した。サプライズで登場した錦織と1985年のデビュー曲「仮面舞踏会」などを熱唱。2008年の少年隊主演舞台「PLAYZONE」以来のセッションにファン250人が歓喜した。盟友と〝再会〟した植草は「ニシキ、俺はこの世で一番幸せだよ」と男泣きした。
カッちゃんとニッキのツーショットにファンの悲鳴と拍手が鳴り響く。2人がグータッチを交わす姿を見て、抱き合い、涙する観客が続出した。
錦織は「踊っているときは骨がポキポキ鳴ってたけど、一緒にできてよかった」と満足げ。植草は「大切な日にニシキが来てくれて俺、この世で一番幸せだよ」と心を震わせた。
公演終盤に植草が少年隊のバラード曲「君だけに」(1987年)を歌唱中、ステージ後方から錦織が登場。2人のハーモニーに乗せ、ファンは夢中になって踊った。
続いて「仮面舞踏会」のイントロが流れると客席は狂喜乱舞。合わせて111歳の2人がアイドル時代と変わらずにシンクロして歌い踊ると、温かい声援に感極まった植草は二度も涙を流した。
2人は昨年末にジャニーズ事務所を退所。一昨年に他界した恩師・ジャニー喜多川前社長の思いをくみ、少年隊の屋号は残した。12月12日は85年に「仮面舞踏会」でデビューした記念日。少年隊主演舞台「PLAYZONE」以来13年ぶりにステージ共演が実現した。
ダブルアンコールでは錦織が再び登場。植草が黄色、錦織が赤色とメンバーカラーのジャケットを羽織り、ファンとの思い出が詰まった名曲「星屑のスパンコール」(86年)を届けた。
錦織から「今日は植草から刺激をもらったし、お互いに健在ぶりというか生存確認ができた。俺がディナーショーをやるときも来てよ」と公開オファーされた植草は「衣装の着替えを手伝うよ」とおどけて息ぴったり。「仲間っていいなと思う。年を取っても、この関係をずっと続けていきたい」とさらに強くなった絆をかみ締めていた。
★植草、来年5月コンサートツアー!
植草は10月から全国5カ所を回る初のディナーショーツアーを開催しており、この日が最終日。少年隊の代表曲「デカメロン伝説」(86年)、「じれったいね」(88年)、「まいったネ 今夜」(89年)に加え、ソロの新曲「Show&Time」など27曲を熱唱した。来年5月には東京、宮城・仙台、愛知・名古屋、大阪を回るコンサートツアーを開催すると発表。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)