【芸能】芦名星さん 悔やんでいた「亡くなる直前の三浦春馬さんからの電話」 [ひかり★]at MNEWSPLUS
【芸能】芦名星さん 悔やんでいた「亡くなる直前の三浦春馬さんからの電話」 [ひかり★] - 暇つぶし2ch1:ひかり ★
21/09/02 13:52:45.93 CAP_USER9.net
 女優の芦名星さん(享年36)が亡くなってまもなく1年が経過する。東京・新宿区の自宅マンションで、芦名さんの変わり果てた姿が発見されたのは、昨年9月14日早朝のことだった。
 芦名さんの母は、その涙を拭うと一言ずつ噛みしめるようにこう話し始めた。
「なんで、あんなことになったのか。それを考えると切なくてね。思い出すのもつらくて、いまだに遺影を置くこともできていないんです……」
 声は震え、目からは涙がこぼれ落ちた。当時、芦名さんは自身が出演するドラマ『あの子が生まれる…』(フジテレビオンデマンド)が配信中で、同年10月スタートの人気ドラマ『相棒 seson19』(テレビ朝日系)にもキャスティングされていた。亡くなった当日に発売された男性誌でグラビアを披露するなど、仕事は順調そのものに見えた。
「実は昨年、芦名さんの環境は目まぐるしく変化していました。4月、所属事務所との契約が給料制から歩合制になり、6月には長年二人三脚で連れ添ったマネジャーが異動で彼女のもとを去った。当時は新型コロナの感染拡大も止まらず、仕事をはじめ生活への不安を吐露することもあったと聞いています。
 思い詰めやすい性格だったようですし、多くの心配事が重なって最悪の事態になったのだといわれていました」(芦名さんを知る芸能関係者)
 しかし、遺書は残されておらず、動機は不明のままだ。
 誰よりも無念の思いを強くしているのは、彼女の故郷・福島県に住む遺族だろう。芦名さんにとって家族は何より大事な存在だった。一周忌を前に、芦名さんの母が娘の死について初めて語った。
「昔から、悩みとかを口にする子ではなかったんです。元気がない姿を見せることも、ありませんでした。私たちに心配をかけないように、という思いだったのかな。ただ……春馬くんが亡くなったときは、とてもショックを受けていたんです」(以下、「」内は芦名さんの母)
 春馬くんとは、芦名さんの死の約2か月前に自ら命を絶った、三浦春馬さん(享年30)のことだ。
 2人は、2008年と2010年に放送されたドラマ『ブラッディ・マンデイ』(TBS系)で共演。撮影期間に熱心に演技論を交わしたことで親交を深め、クランクアップ後も頻繁に連絡を取り合う仲になっていた。芦名さんは三浦さんの四十九日の翌日、インスタグラムの“裏アカウント”に《そっちはどう? こっちはなかなか(笑)会いたい。ふつーに会いたいよ(泣き顔の絵文字)》と心境を綴っていたという。
「もう一度会いたい」。叶わないとわかりながらも、その願いを文字にしてしまうほど、芦名さんは大きな喪失感に苛まれていた。
「春馬くんとはお仕事で何度か一緒になって、弟のようにかわいがっていたんです。あの子は春馬くんが亡くなる直前に、電話をもらったみたいなんです。でも時間がなくて、ちょっとしか話せなかった。そのことを、ずっと悔やんでいたようなんです……あのとき、もうちょっと話ができていたら、状況は変わっていたんじゃないかって。そんなふうに、悔やんでいたというか……。
 気が合って、信頼し合っていた春馬くんを救えなかった……だからショックも大きかったのかな。自分を責めてしまったところがあったのかもしれません」
 三浦さんも遺書を残さず、親しい友人たちにお別れの言葉もなかったといわれていた。もし、芦名さんにだけは「死の兆候」を見せていたとしたら─彼女が悔やみ続けた、自分を責めた理由がそこにあるのかもしれない。
※女性セブン2021年9月16日号
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