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※中村篤史医師の6つのブログ記事を一部抜粋という形にしたので、全文は各ブログ記事でご確認下さい。
日本のワクチン死亡者は2万人|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
URLリンク(note.com)(2021年8月1日 00:16)
中日ドラゴンズの木下投手が、コロナワクチン接種後の副反応で、人工呼吸器につながれている。選手生命どころか、普通に命の危機である。(※このブログ記事の2日後に死亡)
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タイトル自体に、専門家「接種を忌避しないで」と訴え、本文にも、御用学者の意見を引いて「過度に接種を恐れる必要はない」「やはり接種は奨励されるべきでしょう」
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ワクチン被害のニュースは、こういう具合に「抱き合わせ販売」でないと報道が許されないようだ。被害を単純に報道するだけでは「ワクチン忌避感情を助長しかねない」として、
各所から圧力を受けることになる。新潮はこの一件を報じただけでも大したものと言うべきかもしれない。
ただ、ニュースの読み方としては、もう一歩踏み込みたい。この記事の中でワクチンを擁護している教授を「わせクロ」で検索すると、以下のようなページが出てくる。
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「製薬会社から134万円受け取った人物が製薬会社を弁護しているのだ」という事実を考慮すれば、記事の意味が変わってくるはずで、マスコミにはこのあたりも併せて報道してもらいたいのだけれど。
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ワクチン接種の翌日に死亡。これでも因果関係は認められないだろう。
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何と言っても、接種会場で死亡しても認められないのだから。もうこうなれば、ワクチンの薬液を注入中に死亡、レベルの即死でないと認めてくれない、ということか。
すでに多くの人が亡くなっている。厚労省の検討部会の発表では751人だが、これが全数なわけがない。当然、報告に上がらない死亡者が数多くいるはずである。
では、実際にはどれくらいなのか?これについて、興味深い考察がある。
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厚労省が毎月、人口動態統計の速報値(2か月遅れ)を公表している。
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たとえばこういう具合に、出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数などの推移が分かる。今注目すべきは、死亡数。今年は去年に比べ、あり得ないペースで人が死んでいる。
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まさか「コロナ禍だからコロナで死んでいるんだろう」などと能天気な推測をする人はもはやいないだろう。去年なくて、今年あるもの。無論、ワクチンである。
【結論】「実際のワクチン死亡数は、報告数の23倍から38倍、累計で17000人から29000人」というのがこの記事の執筆者氏の推測である。
ざっと2万人。現時点で、2万人がワクチンで亡くなった。いや、亡くなった、というか、はっきり「殺された」というべきだろう。
それでも、政府やマスコミのワクチンプッシュは止まらない。延々、打て打てと煽りまくる。
酸化グラフェン99.99%?|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
URLリンク(note.com)(2021年8月5日 00:23)
しかし、ひとつの事実「コロナワクチンには酸化グラフェンが含まれる(99%ではないにせよ)」が提示されたのは、間違いない。
そこで、コロナワクチンが、なぜ、どのように体に悪影響を与えるのか、そのメカニズムについて、今後はざっと、3通りの説明ができそうだ。
これまで言われてきたのは、スパイクタンパクによる血管内皮障害や凝固系異常、脂質ナノ粒子(ポリエチレングリコール)による毒性である。
しかし、ここに第3の機序、酸化グラフェンによる説明が可能となった。
こういう説明は、多ければ多いほどいい。大事な人がコロナワクチンを打ちたがっているとすれば、なぜ、どのようにワクチンが体によくないか、説得する一助になるだろう。
(>>2-5あたりに続く)