21/08/10 06:51:08.44 CAP_USER9.net
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レアル・ソシエダも候補だったが7日に決断。現地スペインで報じられる。
スペイン1部レアル・マドリードに保有権がある東京オリンピック日本代表(U-24日本代表)のMF久保建英が、RCDマジョルカで2年ぶりにプレーすることが決定的となった。
久保はスペインにわたって3シーズン目を迎える。これまではレアル・ソシエダとマジョルカ、あるいはレアル・バリャドリード、さらにスペイン国外のクラブチームが久保獲得を検討していると言われてきた。
一方、レアル・マドリードでの挑戦も検討されてきたが、EU圏外の外国籍選手枠が埋まっていて、
結局この夏までに解決せず、久保 さあ再びレンタル移籍を選択することとなった。
マジョルカは、久保がスペインに渡った2019-20シーズン、レアル・マドリードからのレンタルで1年目にプレーしたチーム。
17歳から18歳にかけて主力としてリーグ35試合・4ゴールを記録したが、チームは2部降格に。
しかし昨季は中国でも指揮経験のあるルイス・ガルシア監督のもと、2部リーグ2位で1年での1部復帰を果たしてみせた。
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