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【料理人のM-1】「ドラゴンシェフ2021」 初代王者はフレンチの下國伸シェフに決定 [muffin★] - 暇つぶし2ch1:muffin ★
21/07/04 21:49:19.98 CAP_USER9.net
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“料理人のM-1グランプリ”、優勝賞金1000万円を目指し、40歳未満の若手料理人761人が参加し、激しいバトルを繰り広げてきた次世代スター料理人発掘番組『ザ・プレミアム・モルツ presents DRAGON CHEF 2021』の決勝ラウンドが4日、ABCテレビ・テレビ朝日系で放送され、北海道代表の下國伸(フレンチ)が初代チャンピオンに決定した。
決勝はクルーズ船上で行われ、福岡代表・山下泰史(フレンチ)と下國が、『DRAGON CHEF』としては初めてのコース料理で対決。料理には、前菜が千葉県産の甘みの強い完熟トマト、メインは北海道産の極上の豚肉、デザートは宮崎県産の糖度が高いマンゴーと、それぞれテーマ食材が設けられた。決勝の調理時間は2時間 。
審査をしたのは、今田耕司、林修、冨永愛、YOU、新川優愛の食通芸能人5人と、服部幸應、14年連続ミシュラン・三つ星の神田裕行、中国料理研究家の小薇、肉料理のスペシャリスト・中井松太郎、スイーツ界の重鎮・鎧塚俊彦らプロの料理人5人に、総監督の須賀洋介を加えた11人。審査員がどちらかに投票し、過半数の6票を取った方が勝ちとなった。
初代チャンピオンの称号と賞金1000万円を手にした下國は、「正直もう言葉になりません。支えてくれた方々皆にお礼を言いたいと思います」「やっぱり料理人ってすごい職業なんだなと痛感しながら、この戦いに臨んでました。初代DRAGON CHEFの名に恥じぬよう、これからもずっと戦い続けたいと思います」と力強く語った。
下國には、賞金1000万円とトロフィー、『DRAGON CHEF』の特製コックコート、副賞としてサントリーより「ザ・ プレミアム・モルツ」と、「ザ・ プレミアム・モルツ〈 香る 〉エール」、それぞれ1年分が贈られた。
準決勝はコロナ禍で注目の「デリバリー料理」
サバイバルラウンドを1位通過した北海道代表・フレンチの下國伸、2位通過の福岡代表・フレンチの山下泰史、3位通過の大阪代表・中華の花田洋平、敗者復活した京都代表・和食の中川寛大が激突。宅配でも人気の高い「ハンバーグランチプレート」をスタジオで作り、芸能界でも屈指の食通として知られる梅沢富美男・明子夫妻、IKKO、寺島しのぶ・眞秀親子の自宅や職場にデリバリー。彼らと総監督・須賀洋介シェフが試食した。
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