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2021.05.25 11:06
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5月24日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で、ゲストが大盛りメニューを大量に残してギブアップしてしまった。視聴者から「フードロス」を指摘する声は常にあったが、この日の「食べ残し」を受けて批判が再燃している。
65歳の渡辺正行と66歳の小倉久寛が演劇の宣伝を兼ねて出演した。ギャル曽根とともに挑戦したのは、8人前のきつねうどん。麺5玉や、えび天となす天各10本、ごぼう天20枚 、長さ12センチの巨大厚揚げなどを敷き詰めた、3.6キロ超のメニューを制限時間50分で食べることになった。
天ぷらに加え厚揚げも邪魔し、「うどんまで行き着かないよー」と嘆いた小倉。開始10分でギャル曽根は1キロ、『U字工事』の益子卓郎は1.2キロを食べた。渡辺も意地を見せて開始12分で1.1キロを食べ進めたものの、小倉は開始12分で400グラムしか食べられず。VTRを見ていた有吉弘行は「全然減らねえ!」と大笑いしていた。
ゲストの俳優・小倉久寛が1キロしか食べられず…
結局、ギャル曽根と益子は見事に完食。コーラの一気飲み芸で知られる渡辺は途中でコーラを注文したのが災いしたのか、スープ400グラムを残してタイムオーバーしたものの健闘した。一方、小倉は1キロしか食べられず。2.6キロも残ってしまった。
同番組の大食い企画には、このところ「もったいない」との声がちらほら出ていた。視聴者からは、あ