【野球】西武・辻発彦監督が和食料理人とコラボ!? 「辻発彦御膳」と「辻発彦弁当」を開幕戦から販売 [砂漠のマスカレード★]at MNEWSPLUS
【野球】西武・辻発彦監督が和食料理人とコラボ!? 「辻発彦御膳」と「辻発彦弁当」を開幕戦から販売 [砂漠のマスカレード★] - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★
21/03/18 19:18:51.16 CAP_USER9.net
 西武は、“和食料理人”神田川俊郎氏が監修した、辻発彦監督プロデュース「辻発彦御膳」と「辻発彦弁当」を3月26日(金)より販売を開始する。神田川俊郎氏が監修した球場グルメの販売は今回が初だ。「辻発彦御膳」はメットライフドーム内のオーナーズレストランで、「辻発彦弁当」はお弁当を取り扱っている球弁で販売される。
 辻発彦監督プロデュースグルメは、2017年から販売している「獅子リアンライス」を含めこれで3品目。かねてから、「和食」をテーマにしたプロデュースグルメに興味を抱いていた辻監督が、現役時代から親交があった和食料理人の神田川俊郎氏にメニューの監修をしてもらい、商品化が実現。辻監督の故郷である佐賀県をはじめとした九州地方のご当地メニューや、神田川敏郎氏が考案したオリジナルメニューなどを取り入れたとても豪華な御膳・お弁当に仕上がった。
「辻発彦御膳」(4600円)は佐賀県発祥の「烏賊焼売」や九州の「筑前煮」のほか、「鰻蒲焼」や「季節の魚の照り焼き」、「丸茄子の肉味噌サンド」などを取りそろえた御膳。特に、「丸茄子の肉味噌サンド」は丸茄子との相性を考慮し、旨味の強い牛ひき肉と赤味噌を合わせた神田川俊郎氏オリジナルメニューだ。
「辻発彦弁当」(2400円)は故郷・佐賀県の銘柄鶏である「ふもと赤鶏のつくねの照り焼き」をはじめ、鰻の蒲焼を使用した「ひつまぶし風ご飯」や「銀鱈とサーモンの西京焼き」、「野菜の炊き合わせ」など彩り豊かなお弁当。特製ポストカードも付いている。
 辻監督は「このような御膳と豪華なお弁当、プロデュースしたかったんですよ!実現のときを迎えられてうれしいですね。それも、新施設が完成し、メットライフドームがグランドオープンを迎えた年に、新しい御膳、お弁当を販売できるのは縁を感じますね。おすすめのメニュー? それは、選べないなぁ!間違いなく全部ですよ!(笑)。ぜひ、辻発彦御膳と辻発彦弁当を片手に、新しくなったメットライフドームで野球観戦を楽しんでいただけたらうれしく思います」とコメントした。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
3/18(木) 16:46配信
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