21/03/15 13:20:29.20 CAP_USER9.net
3/15(月) 11:00
デイリー新潮
“女性芸人”の実力
「峯岸みなみ」の生きる道…丸坊主事件を笑いにしてバラエティ番組で人気復活
”芸人”として復帰
今、バラエティ番組の制作スタッフは、峯岸みなみ(28)に最も注目しているという。番組の出演回数が急増しており、再ブレークの兆しが見えてきたというのだ。
***
最近の主な出演実績だけでも、以下のような具合だ。
◆2月2日(火)「潜在能力テスト」(フジテレビ系列・20:00)
◆2月16日(火)「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系列・23:20)
◆3月1日(火)「クイズ! THE違和感」(TBS系列・20:00)
※千鳥のノブ(41)の顔を合成されてのVTR出演
◆3月2日(火)「トリニクって何の肉!?」(朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系列・21:00)
◆3月4日(木)「プレバト!!」(TBS系列・19:00)
◆3月4日(木)「千鳥のクセがスゴいネタGP」(フジテレビ系列・21:00)
民放キー局でバラエティ番組の制作に携わっているスタッフが言う。
「人気トップクラスのお笑い芸人、タレント並みの出演ラッシュです。もともとバラエティ番組を得意としていましたが、これほどの“復活”を果たすとは思ってもいませんでした」
峯岸のトーク力を、秋元康(62)が「20年後、30年後も芸能界で活躍している」と絶賛したエピソードは広く知られている。
「トーク番長」
お笑いやテレビの著作で知られる戸部田誠(てれびのスキマ)氏は、日刊ゲンダイDIGITALで「今週グサッときた名言珍言」を連載している。
昨年11月8日には「峯岸みなみは一度は逃げた場所に葛藤を吹っ切り戻ってきた」が配信された。そこで峯岸の“下積み時代”を次のように描いている。
《峯岸はAKB48最後の1期生。もともとAKBの「バラエティー担当」として活躍していた。変顔も躊躇なくやり、体も張ったし、テロップになる発言の研究もしたという》(末尾:註1)
グループ内でも「トーク番長」と呼ばれ、バラエティ番組との相性は自他共に認めるところがあったようだ。
だが、着々と存在感を高めていた峯岸に、大きなスキャンダルが襲いかかった。2013年1月31日発売の週刊文春が、男性との“お泊まり”を報じたのだ。
AKBは恋愛禁止をルールとして掲げているため、文春の報道は大きな反響を呼んだ。
全文はソース元で
URLリンク(amd-pctr.c.yimg.jp)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)