【田崎史郎氏】山田内閣広報官の辞職経緯を説明「続投を考えたが、風当たりが非常に強くなり、辞めないことが大きな傷に」 [爆笑ゴリラ★]at MNEWSPLUS
【田崎史郎氏】山田内閣広報官の辞職経緯を説明「続投を考えたが、風当たりが非常に強くなり、辞めないことが大きな傷に」 [爆笑ゴリラ★] - 暇つぶし2ch1:爆笑ゴリラ ★
21/03/01 11:06:33.76 CAP_USER9.net
3/1(月) 11:02配信
スポーツ報知
田崎史郎氏
 1日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、総務審議官時代に首相の長男ら利害関係者から1回で7万円を超える接待を受けた山田真貴子内閣広報官が2月28日に入院し、辞職したことを速報した。
 政治ジャーナリストの田崎史郎氏は、山田内閣広報官の辞職を受け「なぜ辞められたかについて、病気であるとずっと説明していくんでしょうけど」と推察。
 辞職までの経緯について「党内や政府内で言われていることは、先週の月曜(22日)に7万円の問題が出てきた。その段階で役人としてそこで辞任をすると傷が付くと。だから本人は続投を考え、辞めるつもりはなかった」と当初は辞職する考えはなかったと明かし、「でも各報道や国会での説明を経て、今度は山田さんに対する風当たりが非常に強くなって、辞めないことがもっと大きな傷につながるということで、入院されたのかなと見られています。本人の判断です」と説明した。
URLリンク(amd-pctr.c.yimg.jp)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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