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ユーベは「あらゆる手を打つ準備がある」
イタリア・メディア『Calciomercato』は数日前、トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンの獲得にユベントスが興味を持っていると報じた。これを受けて、欧州や母国のメディアがこのニュースを連日取り上げている。
記事によれば、イタリアの絶対王者は移籍金9000万ユーロ(約113億円)を用意するために、アーロン・ラムジーやドグラス・コスタ(バイエルンにレンタル中)、フェデリコ・ベルナルデスキの売却を検討。プレミアで躍動する28歳のアタッカーを獲得するため、「あらゆる手を打つ準備がある」という。
英メディア『GiveMeSport』は「現在9位のトッテナムがチャンピオンズ・リーグの出場権(4位以内)を得られなかった場合、ソンはノースロンドンを後にし、イタリアヘ行きたいと思うかもしれない」と伝えている。
こうした報道を受けて、トッテナムのファンも反応。『THE BOOT ROOM』などによれば、SNS上では「彼はもう我々のチームに値しない」「悲しいが、もし出て行っても責められない。ここでは何かを勝ち取ることはできない」「もっと価値があるだろう」「1億ユーロで売り、再建だ」「彼を放出すること以上に愚かなことはない」といったコメントが飛び交っている。
ソン・フンミン本人は17日、ヨーロッパリーグのヴォルフスベルガー戦の前日会見で、23年6月までとなっているクラブとの契約の延長について、「いまは話す時ではない」と明言を避けた。
年齢を考えても、ステップアップ移籍を果たすには、今年の夏が最後のチャンスとなるだろう。韓国のエースは、どんな決断を下すのだろうか。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
2/19(金) 6:18配信
URLリンク(soccer.yahoo.co.jp)
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