【フィギュア】安藤美姫(33)が指導者にならない理由は「お金」よりも…。フィギュア界の“ある事情” [ネギうどん★]at MNEWSPLUS
【フィギュア】安藤美姫(33)が指導者にならない理由は「お金」よりも…。フィギュア界の“ある事情” [ネギうどん★] - 暇つぶし2ch1:ネギうどん ★
21/01/27 10:28:48.67 CAP_USER9.net
 2020年末に行われたフィギュア全日本選手権。会場はもちろん満員となり、テレビの視聴率も高かった。スター選手の引退で先行きが懸念されていたフィギュアスケートだが、今も高い人気を保っている。
フィギュアの指導者を目指す選手は少ない
 スポーツニュースや新聞での扱いも大きい。つい20年前には大会のテレビ中継さえ満足になかったことを考えれば、隔世の感を覚える。
 しかしそんな中で、1つ不思議に思うことがある。競技を引退したあと、指導者を目指す選手が少ないことだ。
 たとえばプロ野球では、「引退したら監督、コーチになりたい」と話す選手は多い。チームの数、コーチの席は限られているので誰もがなれるわけではないが、引退した選手の進路として指導者はかなり優先度が高い職種だ。
 これはプロ野球に限った話ではなく、アマチュアスポーツでもトップ選手が引退して指導者になるルートは“主流”と言えるものだ。
織田信成もトラブルで退任
 しかしフィギュアスケートの場合、引退して「指導者を目指します」という選手は多くない。
 特にフィギュアスケート人気が高まってからの選手はその傾向が強い。思いつくのは2017年に関西大学の監督に就任した織田信成(33)くらいだが、濱田美栄コーチとのトラブルで2019年には退任を余儀なくされている。
 女子選手にも、同じ傾向がある。たとえば安藤美姫(33)だ。
 安藤は、まぎれもなく世界的なトップスケーターだった。オリンピックではメダルに手が届かなかったものの、世界選手権では優勝。その他の国際大会でも華やかな活躍を見せた。
 日本のフィギュアスケート人気にも大いに貢献し、浅田真央(30)とともにフィギュアブームをけん引した存在でもある。自宅に連日メディアやファンが殺到した時期もある。
安藤美姫の、芸能人的な自意識
 しかしそんな彼女も、2013-2014シーズンを最後に現役を退いて以降、解説者などにはならずアイスショーの出演とテレビのバラエティ番組をメインに活動している。生来の気の強さからテレビへの適応に苦労した時期もあったが、徐々に角が取れ、今ではフリートークもお手の物だ。バラエティ番組『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)の無人島を脱出する企画「脱出島」では常連にもなっている。
 昨年の12月には「Zoom ファンミーティング」を有料で開催した。そんなところもインフルエンサー、芸能人的な自意識を感じさせる。
「指導者を目指す」と話していた時期もあるが、実際の安藤の活動からは、指導者への意欲はそこまで感じられない。他の元トップ選手たちを見ても、浅田真央や荒川静香(39)がコーチとしてのキャリアを目指しているという話は聞かない。振付師として活動を始めた鈴木明子(35)が数少ない例外だろう。
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