松田聖子同級生が初告白「隠された“初恋の彼”の早逝」 [首都圏の虎★]at MNEWSPLUS
松田聖子同級生が初告白「隠された“初恋の彼”の早逝」 [首都圏の虎★] - 暇つぶし2ch1:首都圏の虎 ★
20/12/03 15:53:37.76 CAP_USER9.net
80年にデビューし、今年で40周年を迎えた松田聖子(58)。コロナ禍にあって40周年記念のライブをオンラインで開催し、色あせない姿を披露した聖子だが、この特別な年に、久留米信愛女学院時代の親友・川崎喜美子さんが、今だから明かせる秘話を語ってくれた。
それは、聖子のデビューが決まり、上京を目前に控えたある日のこと。
「蒲池(松田聖子の本名は蒲池法子)の送別会が久留米大付属高校へ通う男の子の家で行われたのですが、そこに参加するよう蒲池から誘われたんです。豪邸で出迎えてくれた彼は、医者の息子さんでね。蒲池はその場で、オーディションでも歌った『気まぐれビーナス』を披露したんです。彼はその後、医師になったけれど、数年前に他界してしまったそうです。蒲池は『久留米を捨てた』といわれちゃうくらい地元と関わりをもたないので、彼が死んだことも知らないかもしれません」
そう語り、複雑な表情を見せる川崎さん。デビュー後は「松田聖子の親友」ということで幾度も雑誌の取材を受けたというが、言ってもいないことを書かれたことも多く、マスコミとは疎遠になっていく。
「『聖子は男性に対してすごくフランクで誰とでも……』って、私が言ったことになっていたり。ありえない!」
確かに、聖子はデビュー間もないころから、「地元・久留米ではヤンキーだった」といった噂が飛び交っていたが、「それも嘘! むしろ彼女は、当時流行った“ツッパリ”とかが大嫌いだったんです」と、川崎さんはきっぱりと否定する。
「やはりお医者さんの息子とか、育ちのいい男性がタイプでしたね。よく雑誌で“初恋の人”として紹介されていたのはまた別の人。『あの人もいいな』って気が多かったのかも(笑)」
その後、聖子は瞬く間に大ブレイク。本人と連絡をとらなくなった後も、聖子の母とは親交があり、こんな頼まれごとも。
「蒲池のお母さんから『娘のマネージャーになってもらえない? 友達は心を許せるし』と打診されたこともありました。東京で、しかもマネージャーだなんて、とても無理と辞退しましたけど。
沙也加ちゃんが生まれたときは、東京まで訪ねたこともありました。彼女は出産のあと面会謝絶で。神田正輝さんにはご挨拶したけれど、本人には会えませんでした」
川崎さんは短大を卒業後、福岡で働き、20代後半からダイビングインストラクターとしてパラオに100回以上渡航する生活を送った。川崎さんにとってこの40年、スターとして脚光を浴び続けてきた聖子はどんな存在だったのか。
「会うことはありませんでしたが、もちろん時折思い出すことはありましたよ。パラオにいたときはボートの先端で風に吹かれて、大声で『青い珊瑚礁』を歌ったり。すごく気持ちがよかったですね」
近年は母親の介護のため、川崎さんは地元で生活。シングルファザーとなった実兄の子どもたちの母親代わりとなり、年月を重ねた。
「ディナーショーには一度だけ行ってみたけれど、私の知っている彼女ではないのかもって。もう蒲池法子ではなく松田聖子という別の人になっていて『遠くに行っちゃったな』って寂しさはあります。でも一緒に過ごした時間は憶えていてくれると信じていて。チャンスがあればいつか再会したいですね」
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
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