【野球】阪神・糸井嘉男、ソフトバンク・内川聖一、日本ハム・斎藤佑樹…今オフに去就が注目される選手たち〈週刊朝日〉 [首都圏の虎★]at MNEWSPLUS
【野球】阪神・糸井嘉男、ソフトバンク・内川聖一、日本ハム・斎藤佑樹…今オフに去就が注目される選手たち〈週刊朝日〉 [首都圏の虎★] - 暇つぶし2ch1:首都圏の虎 ★
20/10/24 13:06:36.91 CAP_USER9.net
 阪神の福留孝介(43)、能見篤史(41)が来季の戦力構想から外れていることが報じられるなど、シーズン終盤を迎えてストーブリーグの季節となってきた。
阪神は鳥谷敬(39)が昨季限りで戦力構想から外れ、ロッテに移籍。今季は藤川球児(40)が現役引退を表明し、福留、能見も退団が決定的となっているほか、もう1人去就が注目されるのが糸井嘉男(39)だ。今季は打率2割7分3厘、2本塁打、28打点、2盗塁。9月下旬以降に調子を上げているが、巨人が首位独走でペナントレースの大勢が決まった後だけに貢献度が高いとは言えない。契約最終年の今季の年俸は4億円(推定)。スポーツ紙のトラ番記者は、こう語る。
「大幅減俸は避けられません。糸井が納得いかなければ退団する可能性もあります」
 4年連続日本一を目指し、破竹の12連勝でマジックを4まで減らしたソフトバンクで進退が注目されるのは内川聖一(38)だ。史上2人目のセ・パ両リーグで首位打者を獲得し、通算2171安打と球界を代表する右打者として活躍してきたが、プロ20年目の今季は入団以来初の1軍出場なし。ファームでは40試合出場で打率3割4分と格の違いを見せつけている。天才打者は何を思うか。
 日本ハムの金子弌大(36)は、33試合登板で1勝3敗、防御率5.15。救援登板が29試合で、リードされた場面での登板が目立つ。年俸1億8千万円(推定)からの大幅減俸は避けられない状況だが、他球団のスコアラーはこう評価する。
「全盛期よりは落ちるが、球自体はまだまだ通用すると思う。タイプ的に中継ぎでなく先発型。1年間ローテーションで投げる環境ならば、白星を積み重ねられると思う」
 金子はフリーエージェント(FA)権を保有していることから今オフの動向が注目される。
 日本ハムの斎藤佑樹(32)は崖っぷちだ。10年目の今季は1軍登板なしで、ファームでも1勝3敗、防御率9.31。3年目以降は7年間で計4勝と低迷し、今季も結果を残していない。アマチュア時代は社会現象になるほどの活躍だったが、2010年秋のドラフト1位で日本ハムに入団後は目立った活躍がない。「もう限界だろう」という声が周囲から上がっていることから、今季限りでユニホームを脱ぐ可能性もある。
全文はソース元で
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
URLリンク(amd-pctr.c.yimg.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch