【話題】魔球の使い手から剛速球投手まで…野球アニメ&漫画の「最強ピッチャー」は誰? #はと [首都圏の虎★]at MNEWSPLUS
【話題】魔球の使い手から剛速球投手まで…野球アニメ&漫画の「最強ピッチャー」は誰? #はと [首都圏の虎★] - 暇つぶし2ch1:首都圏の虎 ★
20/10/23 18:17:43.32 CAP_USER9.net
先月23日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、野球漫画に登場する投手の防御率を検証する企画が放送。『タッチ』の上杉和也が1位(防御率0.17)と発表され、大きな反響を呼びました。そこで今回は投手として残した記録ではなく「読者目線で選ぶ最強ピッチャー」に関するアンケート調査を実施。30代から40代の男性読者200名を対象に「一番すごいと思う漫画&アニメの投手」をリサーチしました。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)
まず第3位(10%)にランクインしたのは、あだち充氏の名作『タッチ』の主人公「上杉達也」。『水曜日のダウンタウン』の調査によれば“防御率0.88”と発表されていた明青学園のエースピッチャーです。
 上杉兄弟の双子の兄である達也は、弟・和也の死をきっかけにボクシング部から野球部に転向。荒れ気味の剛速球が最大の武器で、入部してからすぐにエースに定着。本格的に野球に打ちこんでからわずか数年で甲子園の優勝投手にまで上りつめた、まぎれもない天才投手です。
 そんな上杉達也を挙げた人からは「ほぼ未経験から甲子園優勝投手になったのはすごすぎ」(49歳・男性)、「他のキャラクターと比べても天才肌のピッチャーだと思う」(46歳・男性)、「野球センスはずば抜けている」(35歳・男性)、「気持ちをこめて投げる姿勢が良い。最強ではないだろうか」(46歳・男性)といったコメントが寄せられています。
■「二刀流」の先駆け的な選手!?
 続いて第2位(18%)に支持されたのは、満田拓也氏の『MAJOR』の主人公「茂野吾郎」。もともと右投げの投手でしたが、リトルリーグ時代に右肩を故障。サウスポーに転向するという過酷な出来事を経てメジャーリーガーにまで上りつめました。
 高校時代の吾郎は甲子園常連校を自主退学し、野球部のない高校に編入。弱小チームを率いて野球をしますが、野球漫画の主人公としては珍しく甲子園とは縁のない高校生活でした。
 それでも吾郎は複数の国内プロ球団からドラフト指名されますが、辞退してメジャーに挑戦。最速164キロのジャイロボールを武器に、アメリカの大舞台で飛躍していきます。また、吾郎は投手としてだけでなく、プロ野球選手だった亡き父親譲りの打撃センスも兼ね備え、二刀流の大谷翔平選手のようなオールマイティーなプレイヤーです。
 そんな茂野吾郎を選んだ人からは「右利きなのに左投げに変えてあの能力はケタ違い」(37歳・男性)、「ケガを乗り越えてメジャーリーグまで行った不屈の精神力」(34歳・男性)、「逆境を糧にして弱小チームを勝利へと導く意気込みがすごい」(34歳・男性)、「メンタル最強で闘争心が強い」(37歳・男性)などの声がありました。
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