20/09/24 19:35:05.26 CAP_USER9.net
《自分の行動を猛省し、家族との今後についてはしっかり話し合いたいと思っております。本当に申し訳ございませんでした》
9月24日、東京五輪競泳男子の日本代表に内定している瀬戸大也選手が、マネジメント会社のHP上で謝罪文を掲載した。“不倫”疑惑を報じた『週刊新潮』10月1日号を受けてのものだった。同誌では、瀬戸選手の妻で、飛び込み競技の元日本代表だった馬淵優佳さんが留守にしているあいだの“情事”の一部始終が書かれている。
「子どもたち2人が保育園に預けられているあいだ、瀬戸選手は20代半ばのCA女性を高級外国車で迎え、ホテルで過ごしていたというのです。不倫相手との約1時間半の逢瀬を終えると、自宅に戻り、わざわざ国産車に乗りかえて保育園のお迎えに出向き、娘たちと帰宅する姿など一連の様子が撮られていました」(スポーツ紙記者)
当然ながら、妻の優佳さんは怒りに震えていることだろうが、冒頭の夫とともに《今後、どのような形で皆様の信頼を回復していくことができるか》と、連名で直筆の謝罪文を寄せたのだった。
「瀬戸選手はそれこそ“土下座”をする勢いで状況説明し、謝罪したと言います。おそらくは“遊び”“本気ではない”とでも釈明したのでしょう。実際、彼は子どもにとって良き父親であることから、今回ばかりは優佳さんも許したのでは?」(前出・スポーツ紙記者)
不倫相手の“裏アカ” 隠しきれぬ思い
確かに、彼の不貞行為が“本気”でないと見られるのは、密会場所に選んだのが都心の高級ホテル、ではなく、決してきれいとは言えない激安ホテルだったからだ。
一方の“CA女性”もまた、“遊ばれている”ことを感じとっていたのだろう。『新潮』ではこの女性が《今更ながらこの関係ゲロ吐きそう》《ちょー純粋な彼氏ほしいな 疲れたわ》と、不倫を匂わせるような、それでいて罪悪感にさいなまれているような発言をSNS上で吐露しているとも。同誌が実家を取材で訪ねると、すぐさまアカウントは非公開になったようだ。
「都内の有名私立大学に在籍していた時から人目を引く美人さんだったそう。というのも、彼女のお兄さんは元ジャニーズで、Jr.ユニットの一員として人気を博し、有名ドラマにも出演していたほどのイケメン。現在は舞台を中心に活躍して、彼女も《兄の舞台いついく》との母親とのやりとりを明かしていました」(芸能リポーター)
そんな彼女のものと見られる“裏アカ”には、瀬戸選手との不適切な関係からか、次第に心が不安定になっていく様子が書かれていた。
「昨年には《一睡もできなかった…はやく仕事おわれ、、気持ち悪い》《女の勘きたんだコレッ!!だから嫌なんだよ》と、感情を吐き出すようなツイートを繰り返し、今年に入っても《やばい。ねれない》《ショックや》と綴っています。一方で友人の結婚を明るく祝福するなど、やはり報われない“恋愛”に悩んでいたのではないでしょうか。
多くの女性にとっては憧れの花形職業に就き、明るいものだった彼女の人生は、瀬戸選手と出会ってしまったことで大きく変わってしまったのかもしれません」(前出・芸能リポーター)
1番の被害者はもちろん、妻の優佳さんだ。しかし、この女性もまた瀬戸選手の身勝手な“遊び”の被害者なのかもしれない。
週刊女性
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
URLリンク(jprime.ismcdn.jp)
URLリンク(jprime.ismcdn.jp)