20/09/05 22:23:00.14 CAP_USER9.net
略
(調査期間:2020年8月3日 ~ 2020年9月2日、調査対象:ねとらぼ調査隊にアクセスしてアンケートに参加してくれた5493人)
●第3位:アンタッチャブル
第3位となったのは2004年の第4回大会で優勝したアンタッチャブルでした! 得票率は11.6%(638票)となりました。キャッチフレーズは「悲願の正面突破」。
ファーストラウンドで披露したのは「結婚の挨拶」のネタで、アンタッチャブルらしい山崎さんのウザさ全開なボケと、柴田さんのキレッキレなツッコミが爆発していました。また、最終決戦では「息子のしつけ」のネタを披露し、中田カウスさん以外全員がアンタッチャブルに票を入れました。
ちなみにファーストラウンドでは全員が最高得点を付け、圧倒的な得点で最終決戦に出場。完全にアンタッチャブルの大会だったと言える年になりました。
●第2位:ミルクボーイ
第2位となったのは2019年の第15回大会で優勝した「ミルクボーイ」でした。去年の大会なので記憶に新しいという人も多いと思います。得票率は12.8%(702票)で、キャッチフレーズは「ナニワスパイラル」でした。
令和になってから初めての大会で、ファーストラウンドでは681点を取り、アンタッチャブルが保持していた歴代最高得点(673点)を更新しました!
今やお馴染みとなった「○○やないか」「ほな○○と違うか~」のくだり、この同じ構成のネタ2本で決勝を戦い抜き、優勝しました。駒場さんのオカン、ど忘れしたものを思い出せる日は来るのかな……。
ちなみに、ネタの冒頭で駒場さんがもらったのは「ベルマーク」と「ね