暇つぶし2chat MNEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:首都圏の虎 ★
20/08/20 22:03:25.55 CAP_USER9.net
 ナオミ・キャンベルが、若いモデル時代にファッション界で経験した人種差別についてコメント。会話のなかで彼女は、「まさに身を挺して私を守ってくれた」スーパーモデル仲間2人の名前を挙げた。
 『The Observer』紙の最新インタビューで、キャンベルは、90年代初期に世界トップ5のスーパーモデルの一人に登りつめた時に、「脇に追いやられた」人種差別の経験について打ち明けた。
彼女は、1990年の『Vogue』の表紙にシンディ・クロフォード、クリスティ・ターリントン、リンダ・エヴァンジェリスタ、タチアナ・パティッツとともに登場。それがスーパーモデルの新時代到来を告げたのは周知の通り。が、彼女は、肌の色のせいで仕事では二の次にされることがよくあったり、ブッキングされても、黒人の肌に合う色を持っていないメイクアップアーティストと仕事せざるを得なかったりしたという。
「今は遠慮なく言ってもいいわよね? でも私は若い頃、はっきりものを言うので周囲からは“面倒臭い”と思われていたわ」
しかしエヴァンジェリスタとターリントンが支援してくれたことで親友になり、2人は彼女をブッキングしないデザイナーとは仕事を拒否したという。
「当時は黒人モデルを使わないデザイナーがいたから、リンダとクリスティはまさに身を挺してして私を守ってくれた。私たちは仕事以外でも友だちだったわ」とキャンベルは説明した。
3人は今でも親友で、ワッツアップ(WhatsApp)で“The Trinity”というグループを作ってシェアしているのは有名な話だ。
全文はソース�



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch