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7/19(日) 5:30
スポニチアネックス
三浦春馬さんの死の衝撃が広がる中、茨城県内にある実家は主を失ったかのように静まり返っていた。表札はそのままだが、記者がインターホンを押しても反応はなく、電気メーターも止まったままで人けは全くない。
三浦さん一家と親交のある近隣住民は「お母さんとおばあちゃんが3年ほど前に荷物をまとめて出て行くのを見ました。お父さんも年明けくらいに家を出たようです」と振り返った。
三浦さん一家は約20年前に現地に引っ越して三浦さんと母親、継父、祖母の4人暮らしだったが、現在は誰も住んでいないという。継父が月1回ほど定期的に掃除に訪れているが、近所の住民は「お母さんとおばあちゃんがどこへ行ったかは知りません」と話した。
小学生の頃から三浦さんを知っている別の住民は突然の訃報にショックを隠し切れない様子。「高校生の頃から仕事が忙しくなったようで見かけなくなりましたけど、会えばいつもあいさつしてくれる本当にいい子でした」と顔を曇らせた。
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