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タカアンドトシ、『帰れま10』への本音を爆発 「リモートは盛り上がらなかった」
『アメトーーク』でタカアンドトシが『帰れま10』の過酷ロケを振り返り…
2020/07/17 15:00 サバマサシ
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16日深夜放送『アメトーーク』(テレビ朝日系)では、新型コロナウイルスの影響でロケができない状況に鬱憤が溜まっていた「ロケ行きたい芸人」が集結。そのなかでタカアンドトシが自身の人気番組について触れていった。
■ロケができなくなって…
新型コロナウイルスの影響によって、三密を避けた新しい生活様式が推奨されている昨今。テレビ業界でも外でのロケが中止になるなど、さまざまな影響が起きている。
この日の放送は「いま思えば楽しかった、大変なロケ」について、ロケ行きたい芸人らが熱弁。タカアンドトシの2人は、その店舗のランキングベスト10を当てて食べきるまで帰れない人気番組『帰れま10』(テレビ朝日系)を振り返っていく。
■リモートは?
トシは「しんどい。やってる時は地獄」とツラかった『帰れま10』のロケを思い出し苦い表情を浮かべながらも、オンライン上でのリモート収録による『帰れま10』では「なにか物足りなかった」と零す。
リモートでは食事を取りわけて味の感想を言い合う、正解を出して全員でハイタッチするなどができないため、タカは「ただただ1人で帰れま10ゲームをやってるみたい。つまんない感じ」と吐露。
「盛り上がらなかったよな」とトシに共感を求めるなど、リモート『帰れま10』への辛辣な本音を明かした。
■最もツラかったのは…
『帰れま10』で最もツラかったのは「ピザやアイス」などの専門店。「ピザは具が変わるだけで生地は一緒」「アイスもめちゃくちゃ美味しいけど、寒さで身体が受け付けなくなる」とトシが不満を漏らしていく。
そんな厳しいロケを例に「いま、この状況でなら同じロケをやる?」と質問、トシは「ちょっと時間もらえます?」とトボケつつ「やりますよ」と即答し、過酷なロケでもやりたい芸人の複雑な心境をあらわにした。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)