20/06/11 14:56:16 V2LW+DDF9.net
《明日なめて欲しいなぁ》 《ひっつきたかったなぁ》
取材班が入手した4000通以上に及ぶLINEのやりとりの中には、100以上におよぶ「好き」「バナナ」
「ミルク」などといった卑猥な意味の言葉や絵文字が並び、局部を写したわいせつ画像までもが添付されていた。
相手男性は要求に応じて返信しているが、この2人の関係が、
大手芸能事務所の大幹部と若手新人アイドルだと見え方も変わってくる―。
幻冬舎・箕輪厚介氏が編集者の立場を利用してライター女性に対してセクハラを行ったという 文春オンラインのスクープ は、
出版業界内外で波紋を広げている。セクハラ被害を告発する「#MeToo」運動が世界的に広がるきっかけになった米ハリウッドの映画プロデューサー、
ハーヴェイ・ワインスタイン氏による女優たちへのセクハラ事件も記憶に新しい。
本件も力関係の構図はまったく同じだ。タレントの生殺与奪の権を握る芸能界の大御所プロデューサーであり
歴史ある芸能プロダクションの大幹部が、自分の権力を笠に着て、若手タレントを“手籠め”にしていたのだ。
(略)
「大澤さんは彼を恋人のように扱っていた」
前出のX氏は、A氏から大澤氏との関係について、たびたび相談を受けていたという。X氏が説明を続ける。
「Aは2018年頃からメンバーとの人間関係がギクシャクしていた。グループは空中分解寸前。バラバラになっていました。その原因の一つとして、Aの性格が問題視され、大澤さん自らが立て直しを買って出たのです。ですが、大澤さんは彼に恋をしたのか、別宅の鍵を渡し、恋人のように扱っていた。
Aは大澤さん本人にこそ愛想良く言葉を返していましたが、周囲には涙ながらに大澤さんとの関係を相談していました。話を聞いた当初は、大澤さんには奥さんもいますし、六本木などの飲み屋も頻繁に出入りしている、『まさか!?』と思いました。が、2人のLINEを見せられて、その酷いセクハラぶりに言葉も出なかった」
2018年12月から始まった大澤氏とA氏のLINEでのやり取り。教育係を買って出た大澤氏は当初、A氏に以下のLINEを送っている。
《(A氏が東京に行くと伝えると)東京は泊まれる友達とかいるの? やる相手のところには泊まらせないけどね(中略)女とだけは絶対ダメだよ》(2018年12月13日23時45分)
《A~ここまで俺がやりとりしてる若手は志尊と山田裕貴ぐらいだからね!》(2018年12月26日7時59分)
《出会った頃は出会った頃で可愛い子やと思ったよ》(2018年12月27日21時41分)
年が明け2019年1月、正月早々からLINEの会話は徐々にエスカレートしていく。
大澤氏のマンションで関係を迫られた
《俺のプライベートルームにしてる部屋を泊まる日貸してあげるよ(誰もAが連れこまなければ)青山にあるタワーマンション》(2019年1月2日17時20分)
《一緒にいて欲しいの?? Aに愛されてる感じ??》(2019年1月2日17時41分)
X氏が説明を続ける。
「Aは本当は大澤さんのことを好きでも何でもなかった。ですが、仕事欲しさの媚びもあり、思わせぶりな態度をとってしまったようです。逆らえないような教育を受けていた。ですが、事務所の大幹部が自らの欲望のためタレントに手を出すのはどう考えてもおかしい。実際、Aは2月に大澤さんのマンションに泊まりに行き、関係を迫られています。Aはこのとき、裸の恥ずかしい写真を撮られ、その後、頻繁に写真やわいせつな文面を送られているのです」
《約束のキスしたからね》(2019年2月28日21時15分)
《(裸のA氏の写真と共に)大好きだよ 次いつ会えるんだろうね》(2019年3月1日3時54分)
《バナナピクピク 触りたかった? もうAのバナナ忘れてきちゃったなぁ》(2019年7月29日22時26分)
今年に入り、A氏はワタナベエンターテインメントを退所している。
「退所理由として会社側は、彼が怠慢で仕事にやる気がなかったことを上げています。ですが、実際には大澤さんのセクハラが大きく関係しているんです」(X氏)
(略)
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