20/05/28 10:28:34 o0hvCSv39.net
人気漫画「100日後に死ぬワニ」の著者として知られている漫画家のきくちゆうき先生が、
今まで受けてきた誹謗中傷に対する対処を進めることが判明した。
これはきくちゆうき先生が自身の公式Twitterで発表したことで判明したもので、
Twitter等のSNSできくちゆうき先生に誹謗中傷をしたことがある人は、
法的手段で追及される可能性が出てきた。
・自分の今後の為と世の中の為
きくちゆうき先生は自身の公式Twitterで「受けた誹謗中傷、改変DMなどなどについては
大体データ残してあるので、まとめ次第しっかりと対処しようと思っているぞ」と発言。
さらに「結構お金かかるっぽいけど、これは自分の今後の為、世の中の為、と思って
思い切って使っちゃうぞ」とも発言し、強い意志を伝えた。
・誹謗中傷ともとれる発言が多数書き込まれる
きくちゆうき先生は、100日後に死ぬワニの最終回以降、多くの人たちから批判的なコメントが寄せられていた。
しかし批判がエスカレートし、誹謗中傷ともとれる発言も多数書き込まれるようになっていた。
確認はできていないが「改変DM」もあったらしく、事実ならばさすがに悪質すぎる。
“
受けた誹謗中傷、改変DMなどなどについては大体データ残してあるので、まとめ次第しっかりと対処しようと思っているぞ??
? きくちゆうき (@yuukikikuchi) May 26, 2020
”
“
結構お金かかるっぽいけど、これは自分の今後の為、世の中の為、と思って思い切って使っちゃうぞ??
? きくちゆうき (@yuukikikuchi) May 26, 2020
”
・作品を愛していた人たちから怒りや不満の声
100日後に死ぬワニは、1日1本の漫画をTwitterに公開していく作品として、多くの人たちが注目していた。
しかし最終回に突如として書籍化や音楽、カフェとのコラボを発表。さらにさまざまな商業的なコラボを発表し、
作品を愛していた人たちから怒りや不満の声があがった。自分が好きな作品に商売的なものが紐づけされたと感じ、
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