20/05/03 21:37:22 vEN4yG/z9.net
日本相撲協会が新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、2週間延期した大相撲夏場所
(24日初日、東京・両国国技館)を中止する方向で検討していることが3日、複数の協会関係者への取材で分かった。
政府の緊急事態宣言が延長される方向になったことに加え、4月に角界で複数の感染者が出たこともあり、
通常開催は困難と判断したもようだ。
本場所の中止は、戦争で被災した旧両国国技館の改修が遅れた1946年夏場所、
八百長問題が起きた2011年春場所に続き3回目。
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