20/03/14 13:38:49 zzquE1Wh9.net
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朝日新聞の編集委員を務める記者が、不適切なツイートを3月13日にしたことから炎上しています。
問題のツイートは3月13日に朝日新聞の編集委員名義のアカウントで行われたもので、以下の内容でした。
”あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。
新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない”
■記者は過去にも不適切ツイート
問題の記者は2017年6月にも米海軍のイージス艦とコンテナ船が衝突した事故で不適切なツイートを行い、謝罪しています。
朝日新聞大阪本社の小滝ちひろ編集委員が、
静岡県・伊豆半島沖で米海軍のイージス駆逐艦とコンテナ船が衝突した事故について、
同社公認のツイッターに「不明の乗組員にはお気の毒ですが、戦場でもないところでなにやってんの、と。」と書き込み、
その後削除して謝罪していたことが20日、分かった。
小滝氏は17日に投稿、19日に削除し、
ツイッター上で「米軍・コンテナ船事故に関するツイートを削除します。
事故に遭われた方やそのご家族への配慮に欠け、不適切でした。不快な思いをされた方々におわびします」と謝罪した。
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