20/03/02 22:58:13 BoEgclOW9.net
堂本剛、ファンクは「拒絶されがちなジャンル」曲に込める"隠し味"を語り『奥深い』と話題
更新日:2020/03/01 18:54 COCONUTS
URLリンク(coconutsjapan.com)
毎週土曜日22時放送のラジオ番組『堂本 剛とFashion & Music Book』(bayfm)。2月29日の放送では、堂本剛さんがファンクについて解説したり、ジャニーさんへの思いなどを改めて語ったりと濃密な時間でファンを魅了しました。
■ファンクは「拒絶されがちなジャンル」曲に込める"隠し味"を語り『奥深い』と話題
この日は冒頭から剛さんのファンクミュージックへの考えを展開。「ちょっと笑えるというか、アホやなっていうのがファンクだったりするんですよね。日本で言うとお笑いとかもそうですけど、お笑いでもロックだったり、パンクだったり、僕なりのいろいろがあるんですけど…ファンクというネーミングをするときは、ちょっとダサいぐらいがおススメですね…しょーもなみたいな」と独自の見解を語りました。
番組では、口で剛さんがドラムやギターのリズムを再現する場面も。剛さんは、楽器の音のリズムを少し遅らせてレイドバックさせているそうで「ファンクという音楽の中にこういういろいろな隠し味あるんですよ、っていうことを理解できるとファンクが楽しくなっていく」とファンクの魅力を力説。
さらに、ファンクがどんな世界なのか知るきっかけが少ないからこそ、剛さんは「拒絶されがちなジャンル」と感じているそうですが、そうならないためにリズムに工夫を凝らして皆楽しめる音楽作りをしているそうです。まるで、リスナーと一緒に音楽を作っているように詳しく説明してくれた剛さん。長年ファンクミュージックを極めてきたことが伺える内容となりました。
ネットでは「ファンクとつよしくんの音楽作りの話興味深かった??面白いしもっとききたい!!」「ファンクは奥が深い」「わかる!ファンク分からなくても、あー楽しい!この音楽しい面白い!」などの反響がありました。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
番組情報】
『堂本剛とFashion&Music Book』
URLリンク(radiko.jp)
((文:アイドル担当ライター 青木パンダ)