20/02/20 17:29:59 2aM8/zNH9.net
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オリンピック代表選手に違法薬物の疑惑が再浮上した。この手の類では、覚醒剤などで通算14回逮捕されている岡崎聡子受刑者が群を抜くが、今回再浮上している人間はそれ以上の大物である。
「オリンピックやスポーツ選手の違法薬物摂取は珍しくありません。筋肉増強剤などから覚醒剤にハマる人間も数多いです。今回再浮上しているのは超有名スポーツ選手のXです。彼が囁かれている違法薬物は大麻です、早いうちに逮捕される可能性があるともいわれています」(実話誌記者)
Xは過去に女優と交際している際にも、相手に大麻吸引を目撃されるなどしたことがあったという。警察はその情報を知りつつも、Xが国民的に有名かつ実績もある選手のため関心を示さなかった。
「スポーツ選手はドーピング検査などがあり、自分の体内から違法薬物を抜く術は人より長けています。世界大会やオリンピックなどに前には絶対にやらないでしょうが、それ以外では結構スポーツ界では違法薬物は蔓延しています」(前出実話誌記者)
スポーツ界で記憶に新しい違法薬物事件では、スノーボーダーで、元オリンピック選手の国母和宏が大麻WAXを輸入して大麻取締法違反の罪で逮捕・起訴され、懲役3年執行猶予4年の厳しい実刑判決を受けている。共犯者はオリンピックには出ていないものの、同じくスノーボーダーであった。
Xは自分が国民的関心を集めるスポーツ選手であることを自覚しているのだろうか?
「Xは海外に遠征が多く、交際相手からの情報以外での大麻摂取の情報は、ほとんどが海外遠征中に吸っていたという目撃談でした。しかし、引退してから日本でも大麻を吸っている情報がここ最近寄せられるようになりました」(前出実話誌記者)
また、コンプライアンス重視のはずの業界で、現役当時から怪しげなスポンサーが付き、六本木などで飲み歩いていた姿も多く目撃されている。
日本だけでなく、世界でも名前が知れているX。彼の活躍はスポーツ界だけではない。多くのスポンサーも付いている。日本では大麻は法律で当然厳しく罰せられるが、海外遠征が多いスポーツ界では、医療用や嗜好用大麻を解禁している国や地域を訪れる機会も多いため、感覚もずれているのであろうか。
東京オリンピックが行われる2020年にXが大麻摂取で逮捕される事態に陥ったならば、想像もつかないほどの莫大な違約金も発生するであろう。
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