20/02/20 14:10:07.31 pX093why9.net
渡邉哲也 @daitojimari 8:47 - 2020年2月18日
日本のテレビ 9月から崩壊が本格化します。
サイマル放送で地方局がダメになり、キー局も中継料が入らなくなる。
地方局は4K投資も厳しく、破綻し始める。
結果、オーナーの地方紙の業績も同時に悪化する。
代理店も赤字が深刻化してゆく。
URLリンク(twitter.com)
渡邉哲也 @daitojimari 9:10 - 2020年2月18日
テレビの中でも、報道とバラエティは厳しい。
特に情報番組はアニメやドラマの様に再販できない。
生が多い為、スタッフも必要で金の掛かる中継もあるが垂れ流し商材であり、クレームになりやすく、スポンサーがつかない。
URLリンク(twitter.com)
渡邉哲也 @daitojimari 8:50 - 2020年2月18日
テレビ局 優秀なプロデューサーやディレクター、Netflixやamazon.huluなどに、多額の報酬で引き抜かれはじめている。
テレビ局の年収が低下する中、海外相場の3000万、5000万を提示されれば移るのは当たり前
URLリンク(twitter.com)
渡邉哲也 @daitojimari 10:06 - 2020年2月18日
広告には、時間枠を売るタイムと空いている時間に流すスポットがある。
テレビ局の主な収入源はタイム 電通はゴールデン、プライムを帯びで抑え、それを広告主に売ってきた。
これが電通の強みだった。しかし、ゴールデンでもタイムが売れず、スポットや穴埋めcmだらけ
URLリンク(twitter.com)
■ プロフィール
渡邉哲也 @daitojimari
作家、経済評論家。本業は企業経営。
★1が立った日時:2020/02/19(水) 14:50:08.51
スレリンク(mnewsplus板)
(deleted an unsolicited ad)