20/02/18 15:59:53 Nr5fLI8/9.net
三行まとめ
・善意の情報提供者を「橋のたもと」(首を晒す)などと高須克弥氏が言い出す
・匿名の医師に苦言を呈される
・高須氏、出身校などを支持者から貰い、脅し始める
コロナウイルスが猛威を振るう中、匿名で感染症について善意に情報提供していたアカウントに対して、誹謗中傷がなされていた。そして発信をやめてしまったアカウントに対して、Taka救急医氏がこのように苦言を呈したのだった。
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が、そこに噛み付いてきた高須克弥院長。無責任な楽観的情報と言い出すが、本人もコロナウイルス対策において、孫向文のデマやShareNewsJapanによるフェイクニュースをリツイートしたりと『自分自身が害毒』になっていたことについてはからあげ速報に以前書かせていただいた。
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害悪は自分だろうとツッコみたくなるが、理性のある方なのだろう。オブラートに包み、「高須先生は何も具体的な情報提供をしていない」と突きつけた。しかしプライドを刺激され烈火のごとく怒る高須克弥氏。
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要するに高須克弥氏がファンたちがついてくることで自己実現欲求が満たされ、嬉しくて嬉しくて、自分がフェイクニュースに引っかかりデマをばら撒いたことに対してや、「片っ端から捕まえて隔離すれば死ぬ人は死に終息する」などと不適切な発言をしていたこと、謝罪も弁明もない自分を棚上げ