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2020.01.23
1月16日にスタートした木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)で、桐谷健太と共に主演を務める東出昌大が9歳年下の女優との不倫スキャンダルで世間を騒がせている。
その東出昌大が桐谷健太と共に主演を務める『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の初回平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、好スタートを切った。桐谷演じる元体育教師という異色の刑事・仲井戸豪太と東出演じる東大卒の頭でっかちな超エリート検事・真島修平が、ぶつかり合いながらも難事件を解決していくバディ刑事ドラマである。
好調を維持したまま23日に第2回の放送を迎えるはずだったが、水を差すような東出の不倫スキャンダル。『木曜ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」公式 keijitokenji Instagram』には、ネットニュースを見たフォロワーから様々なコメントが届いている。
「すぐに打ち切ってください。とても不愉快です。さもなければ、もう朝日は観ません」「東出君見損ないました! 子育て大変な時に、このタイミングで週刊誌に出るとか」「ドラマは面白いのにね、最低」「杏ちゃんが可愛そうで番組みれないです」「どちらにせよ会見開け!」と非難の声がある一方で、「ドラマは見たいのでどうか打ち切りとかだけはやめてくださいね」「打ち切りしないでください」とドラマの打ち切りには断固反対するという声も見受けられた。