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箱根駅伝は「守り」の東海・青学、「攻め」の東洋・國學院で激戦必至 エントリーから見えてきた“戦国時代”のレース展開とは - 暇つぶし2ch1:バグダッドの夜食 ★
19/12/15 10:25:00.01 p+HLbBJD9.net
 
選手層が厚ければ往路で勝つ必要はない
 箱根駅伝で総合優勝を狙うには、攻めのレースをするのか、それとも守りのレースをするべきか―。
 どちらを取るかは各チームの状況によって変わってくる。それだけに、各チームのエントリーを眺めることで、その戦略が端々にみえてくる。
 東海大のように選手層の厚いチームは、復路までを見据え、10区間が終わったところで先頭にいれば良いという「守り」の戦略が取れる。なにもリスクを冒して往路で勝つ必要はなく、芦ノ湖では先頭を射程圏に捉えて終われればいい。

青学も「往路は10位でも良いと思っている」
 一方で「攻め」のレースをするべき大学は、選手層に不安がある一方で、ここぞというところで差をつけられるエースを擁する。これらの大学はエースの力で後続を突き放し、往路をトップ付近で終え、その勢いで復路のランナーに繋ぐ。先導車という風よけがあり、最初からハイペースで突っ込む必要がない先頭ランナーはオーバーペースになりにくく、優位にレースを運べる。俗にいう「先頭効果」で、復路に多少力の落ちる選手を起用しても往路で逃げていれば十分勝てるという算段になる。
 そんな要素で各校をみていくと、東海大以外にもう一校、「守り」のレースが可能なのが青学大だ。今季はここまで駅伝で勝負できず、低評価が続いていたが11月末の記録会の1万mでは28分台を8人がマークするなど、1万mのエントリー選手上位10人の平均タイムでは全体トップに躍り出た。
 原晋監督も総合力には自信を持つ。

詳細はリンク先をご覧ください。
箱根駅伝は「守り」の東海・青学、「攻め」の東洋・國學院で激戦必至
エントリーから見えてきた“戦国時代”のレース展開とは
URLリンク(bunshun.jp)
文春オンライン 山崎ダイ 2019/12/15

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