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【週刊ポスト・読者1000人アンケート】ヤクザ映画TOP20調査 その変遷と証人たちが語る逸話 - 暇つぶし2ch1:バグダッドの夜食 ★
19/12/07 13:10:05 edxUsxuo9.net
 
『孤狼の血』を始め、日本のヤクザ映画が近年盛り返しを見せている。そこで本誌・週刊ポストは「好きなヤクザ映画」のアンケートを実施。読者1000人が選んだ傑作の1位に輝いたのは、『仁義なき戦い』(1973年)だった(別掲のランキング表参照)。

1 仁義なき戦い 73年
2 網走番外地 65年
3 アウトレイジ 10年
4 極道の妻たち 86年
5 昭和残侠伝 65年
6 日本侠客伝 64年
7 アウトレイジビヨンド 12年
8 鬼龍院花子の生涯 82年
9 冬の華 78年
10 人生劇場 飛車角 63年
11 兵隊やくざ 65年
12 花と龍 54年
13 県警対組織暴力 75年
14 孤狼の血 18年
15 悪名 61年
16 緋牡丹博徒 68年
17 ミナミの帝王 92年
18 三代目襲名 74年
19 アウトレイジ最終章 17年
20 北陸代理戦争 77年

「こんなに血みどろのヤクザ映画は見たことがなかった」(63歳自営業)

「主人公・広能(菅原文太)の最後の言葉『山守さん、弾はまだ残っとるがよう』は、映画史に残る名セリフ」(68歳無職)

 戦後、実際にあった「広島抗争」の当事者のひとり、美能組初代組長・美能幸三(広能のモデル)の手記が原作。同作でプロデューサーを務めた日下部五朗氏が語る。

「正義なんざくそくらえ。きれいごとじゃない、裏切り裏切られの濃密な人間関係が画面に噴出していました。それまでのヤクザ映画といえば、任侠世界の様式美を描いてきましたが、次第に飽きられてきましてね。実録路線に舵を切った最初の作品が、『仁義なき戦い』だったんです。

 ヒットの要因は、笠原和夫さんの脚本に尽きます。速射砲のような広島弁の応酬に、どこか気高さがあった。千葉真一演じる大友勝利の『あれらはオメコの汁で飯食うとるんで!』(シリーズ第2作『広島死闘篇』)という台詞なんか、文字にすると卑しいですが、声で聞くと美しくさえ感じる」

菅原文太の写真など詳細はリンク先をご覧ください。

ヤクザ映画TOP20調査 その変遷と証人たちが語る逸話
URLリンク(www.news-postseven.com)
2019.12.07 07:00 ※週刊ポスト2019年12月13日号


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