19/12/05 22:35:17.87 MaLhGPTe9.net
トッププロとして活躍しながら、大学の監督を担うのはかなり厳しい状況だったようだ。別の保護者が続ける。
「織田さんは濱田コーチから『モラハラ』を受けたと主張していましたが、激高がモラハラというなら彼からモラハラを受けたという保護者や生徒は多いはずです。
成績がよくない学生に“価値がない選手”と言ったり、海外から練習に来た子に“自分の国に帰れ”と怒りにまかせて言うことを聞いたこともあります。
ある保護者は“今時の子は挨拶もできない”と長時間にわたって説教を受けたうえで“親として失格”とまで言われ泣いていました。厳しい指導もスポーツにおいては必要だというのは理解していますが、織田さんがああいう形で主張するのは天ツバといいますが、あまりにも違和感がありました」
保護者だけではない。関大関係者も織田の発言をこう非難する。
「2年前になりますが、織田さんに“コーチとしてもっとアドバイスしてほしい”と食い下がった学生と保護者がいました。自分の練習に力を入れてないがしろにされていると感じたようでした。その保護者にむかって織田さんは“このリンクはぼくと大ちゃん(高橋大輔選手・33才)のために作られた。きみはそのレベルにないです”と言った。この発言は発破をかけるというレベルのものではなく、波紋を呼びました」
織田への違和感を口にする保護者が多かったが、なかには彼への感謝を口にする保護者もいた。
「“トップにいきたいから教えてほしい”という教え子に、織田さんは熱い口調で“ぼくがちゃんと教えてあげるから”と話していたところを見たことがあります。�