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- 暇つぶし2ch1:Toy Soldiers ★
19/11/29 15:14:18.00 Lx2leicj9.net
 吉田茂政権下の1952年にスタートした桜を見る会は、毎年4月頃に東京・新宿御苑で開かれてきた。開催費用は公金、つまりは血税である。招待されるのは〈各界で功績があった人や功労者など〉とされる。
 だが、概ね1万人前後だった参加者は安倍政権下で一気に増加して、2014年度の約1万3700人が、今年度は約1万8200人に。支出額も約3千万円からおよそ5500万円に膨れ上がった。
 加えて、「議員ひとり当たり4~5人、閣僚は20~30人」(自民党関係者)という「推薦枠」まで発覚。「功労者」ばかりでなく、与党議員の「後援者」を大量に招いていたことが取り沙汰され、ついに来年度の桜を見る会は中止へと追い込まれたのである。
 とはいえ、安倍政権への追及を強める野党側が、こうした会の実情について「初耳」だったかといえば、そうではない。
 桜を見る会は鳩山由紀夫内閣時代の2010年にも開かれていた。
「もう記憶の彼方だけど、大阪の友人夫妻を2組招いていた記憶がある。まぁ、何人でもお連れ下さいという感じだった」
 とは石井一・元民主党副代表である。旧民主党に所属していた別の元代議士はこう明かす。
「当時から“推薦枠”があったのは事実です。事前に何人呼ぶかを党に報告してね。招待するのは基本的に地元の後援者ですが、実際には誰を呼んでも構わなかった。
率直に言えば、桜を見る会は、“時の政権が後援者をもてなすイベント”なんです。共産党以外の�



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