19/11/20 13:37:07 ok/Q0QdQ9.net
スペイン1部のマジョルカが久保建英を通じて“日本市場参入”の第一歩を記している。
地元紙『ディアリオ・デ・マジョルカ』などによると、クラブの最高経営責任者(CEO)であるモランゴ氏が日本サッカー協会の原博美専務理事と会合の場を持ち、
マジョルカのユニホームが日本国内で販売されることが決まったことを伝えている。
記事では同CEOと写真に収まった原専務理事が久保の背番号26を手に笑顔を見せている。
「マジョルカで多くのことを学んでいて、日本でプレーしていた時よりも向上している。
レアル・マドリードからマジョルカに行く選択は正しかった。試合に出る機械が増えているのは明らかだ」という原氏のコメントを紹介している。
『マルカ』紙では「日本の主要スポーツ用品販売会社の1つと契約した」「将来的な日本のスターの魅力を利用して、市場をアジアに拡大しようとしている」とも記されている。
マジョルカとしては久保をクラブの経営戦略の一環として見ている模様だ。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
11/20(水) 11:37配信