19/11/19 21:58:46 BE1omUUL9.net
写真
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
自宅で合成麻薬MDMAを所持した麻薬取締法違反容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者(33)の“本性”が明らかになってきた。表の顔は多数のヒット作に起用されるトップ女優。裏の顔は薬物使用歴10年以上で、大麻、コカイン、LSDなど何でもありのジャンキー。さらに追跡すると、同容疑者は国内最大のダンスミュージックフェスティバルで、座っただけでウン百万円という超VIP席にも顔パスで出入り。海外セレブも集うその場である役割があったという。ただの「パリピ」では片付けられない同容疑者の正体とは―。
「もしエリカがクスリをやってたら、私が(エリカを)殺して、自分も死にますよ」
以前、本紙取材にそう話していたのは沢尻容疑者の母リラさんだ。16日の家宅捜索ではリラさんも同席。ぼうぜんとする母を横目に、沢尻容疑者自ら捜査員に「ここにあります」とMDMAの隠し場所を教えたという。
「リラさんは娘の部屋を掃除がてら、定期的に“家宅捜索”していた。『クスリなんて出てくるわけないじゃないですか!』と豪語していただけに、今回の逮捕に衝撃を受けている」(関係者)
調べに沢尻容疑者は「薬物は10年以上前から使っていて、これまでに大麻、MDMA、LSD、コカインを使用していました。これまでに有名人が薬物事件で逮捕されるたびに、私も危ないんじゃない�