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【無責任】選手ファーストを無視する陸連・山下佐知子「マラソン東京開催で影響が出るリスクとかない死人もでない」 - 暇つぶし2ch1:アブナイおっさん ★
19/11/06 12:09:11.41 bCrSOHXC9.net
20年東京五輪でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日本陸連は5日、都内で会見を開いた。
麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、
山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。
IOCは選手の健康に留意して「アスリートファースト」として札幌移転を決定。それに対し、反論が相次いだ。
山下コーチは91年8月、
酷暑の世界選手権東京大会で銀メダルを獲得した。夏のマラソンも走っている。
「競技人生を終えても影響が出るリスクとか、それこそ死人が出るとかになると(札幌で)よかったなということになるだろうが。
私が知っている範囲では(そんなケースは)ない。
その日の夜は寝られないとか、水風呂に入るとかあったが(影響は)一晩か二晩で終わる。
準備するのがアスリートだと思ってやっている。ふに落ちない。アスリートをばかにすんなと思う」と憤った。
瀬古リーダーは「決められたことは急に変えちゃいけない。それはアスリートファーストじゃない。
(04年)アテネ五輪は気温が34、35度あったと思う。暑いところはいくらでもあった。本当のところ、何で変わったのか、聞きたい。
我々も真剣にやってきたわけですから」と話した。
麻場強化委員長は「IOCは東京よりも札幌が気温が低いとか湿度が低いとかでアスリートに優しいと言ったと思う。
我々、強化の立場からすれば、選手は毎日、血のにじむような努力をして、代表権を勝ち取っている。
また選手を支えるコーチ、スタッフも4、5年にわたって努力をしている。
それを無駄にしない、それが(我々の)アスリートファースト。
IOCのいうアスリートファーストは、本当のアスリートファーストじゃない」と意見の違いを明確にしていた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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