【文芸】<韓国でベストセラーの“反日”本>『六本木キム教授』とは?下着泥棒は日本で最もポピュラーな変態!?at MNEWSPLUS
【文芸】<韓国でベストセラーの“反日”本>『六本木キム教授』とは?下着泥棒は日本で最もポピュラーな変態!? - 暇つぶし2ch1:Egg ★
19/11/05 22:40:11 KuelHa3h9.net
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日本では、爽やかな笑顔で挨拶する隣のイケメンがパンティー泥棒であることもある―。

 そんな変わった角度から日本を紹介する書籍が、いま韓国で売れている。この9月に刊行された『六本木キム教授』と題された一冊だ。ソウル在住のジャーナリストが解説する。

「韓国人YouTuberが書いた本で、発売後に即重版が決まりました。いわば“嫌日”本です。韓国には特定のジャンルの日本批判本は少なくありませんが、日本社会を網羅的に批判する本は珍しい。ソウル市内の書店のランキングでは一時、『政治・社会部門』で2位に入りました」

 実際にソウル市内の中心部にある大型書店を訪れてみると、入口正面という一等地で大展開されていた。不買運動のポスターをイメージさせる表紙は、日本関連書籍の中でもひときわ目立つ。いったいどんな内容の本なのか。

キム教授とは何者なのか?

 本書によれば、著者である「キム教授」は企業経営に携わるビジネスマンで、西武文理大学サービス経営学部(埼玉県狭山市)で教鞭を執った経験のある韓国人。日本での生活体験を元に、その日本文化や生活風習などを紹介するYouTubeチャンネル「六本木キム教授」を運営し、チャンネル登録者は10万人を超える。

 本書は約220ページの単行本で、韓国・グリーンハウス社が刊行。「PART1 世界最悪の国、日本の素顔」「PART2 NO NO JAPAN 安倍政権没落の引き金」の2部構成で、計16章からなる。「住むのに本当に不便な国、日本」「ギャンブル天国 日本」「独島が騒がしくなれば安倍が笑う」などタイトルを見ただけで内容が思い浮かぶ章から、森友問題を取り上げた「日本で北朝鮮をみた『極右幼稚園』」など時事問題を扱った章もある。

 執筆動機については、〈(日韓関係をめぐる)最近の事態を通じて、韓国国民に日本の実態を知らせるべきだという使命感を持つようになった〉と本書中で説明している。

「彼の日本での生活実感は伝わってくるが、全体的にそれを誇張して書いている印象がある」(前出・現地ジャーナリスト)という指摘の通り、とにかく極端な記述が多い。

11/5(火) 20:27配信 文春オンライン
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