【芸能】川上麻衣子、飼い主のための「猫教室」開講 食生活から繁殖の知識、看取り方まで伝授at MNEWSPLUS
【芸能】川上麻衣子、飼い主のための「猫教室」開講 食生活から繁殖の知識、看取り方まで伝授 - 暇つぶし2ch1:フォーエバー ★
19/10/15 17:45:46.24 61vmtRPd9.net
空前の飼い猫ブームの中、女優、川上麻衣子(53)が飼い主のための教室を開講することが14日、分かった。川上は一般社団法人「ねこと今日」の理事長でもあり、「どのように看取るかまで、知識や知恵を提供したい」とより良い共存に向け猫まっしぐら。専門家と知恵を絞る毎日だ。
   ◇
 人と猫が幸せに暮らせる環境を目指し、芸能界きっての猫好きが立ち上がった。
 バツイチ独身の川上は18歳のときから猫を飼い続けて35年以上。現在も東京都内の自宅で猫2匹と暮らす。2015年に猫の生と死を見つめたエッセー「彼の彼女と私の538日」(竹書房)を出版して以来、全国各地で猫に関する講演もこなし、猫への恩返しを常に心がけてきた。教室開講は、その一環だ。
 「猫にはユリの花とか食べてはいけないものがある。そうした食生活から育て方、繁殖のための知識、看取り方まで体系的に知っている人は少ない。それを教える教室があればいいなと思ったんです」と語る。場所は自身の生まれ故郷・スウェーデンの雑貨店を営む東京・台東区谷中にあるフリースペースと決めた。
 「講師は私も含め、猫行動学の専門家や猫ブリーダー、獣医さんら十数人。12回のコースで、修了者には何らかの資格や特典も提供し、情報発信者になってほしいと考えています」という。受講料は12回で4~5万円を設定、年内に決定し年明けに開講する予定だ。
 本業では11月1日に東京国際映画祭で先行上映される映画「海辺の映画館-キネマの玉手箱」(大林宣彦監督、来年公開)に、体内に仕掛けられた爆弾で殺される衝撃的な役を熱演。ガラス工芸作家としても個展を重ねる一方、猫好きの交流の場として猫の多い街・谷中をもじったWEBサイト「にゃなか」の市長を務める。
 「自分の再婚はぜんぜん考えてない。それより猫のために何ができるか、飼い猫教室の開講は東京五輪の開かれる2020年、私にとっても節目の年になりそう」とにこやかに語る。大きな丸い瞳からして、前世はひょっとして猫だった!?
10/15(火) 7:00配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(i.imgur.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch