暇つぶし2chat MNEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:アンドロメダ ★
19/09/26 19:39:46.45 ge1ZpjKc9.net
第1回のコラム<なぜ人は共産主義に騙され続けるのか>で、左翼活動家はリベラリスト(自由主義者)とは最も遠い存在であるにもかかわらず、リベラルを自称し、その称号を社会的に広く認めさせると述べた。これまでは、それを事例ベースで裏付けてきたが、今回はビッグデータに基づいて、より客観的なエビデンスを提示したいと思う。なお、本稿では便宜上、上述の自称リベラルをリベラルと記すことにする。
(中略)
最後に、筆者の研究グループの最新の研究成果を紹介する。新聞社員のようなプロではなく、一般人における保守派・リベラル派の違いを調べるため、過去15年間の年間売り上げ上位20に入った書籍のうち、保守派・リベラル派が書いた本のレビューを、Amazon(amazon.co.jp)から収集した。保守派の著者にはケント・ギルバート、曽野綾子、百田尚樹、リベラル派の著者には香山リカ、姜尚中、上野千鶴子らが含まれる。保守派の本に高評価、あるいはリベラル派の本に低評価をつけたレビュアを保守系レビュア、逆をリベラル系レビュアと定義し、彼らのAmazon上での全レビューを分析した。
その中で興味深かったのが、映画(DVD、Blu-ray)のレビューである。保守系レビュアのみが複数レビューしており且つ彼らの平均評点が高い映画を保守派が好む映画、リベラル系レビュアのみが複数レビューしており且つ彼らの平均評点が高い映画をリベラル派が好む映画と定義し、その違いを分析した。その結果、保守派は人間ドラマを好み、リベラル派は好色的内容や猟奇的内容の映画を好む傾向が見出せ�



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