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松任谷由実といえばこの1曲! コンサートのラストでよく歌われているのは…
2019年09月18日 J-WAVE NEWS
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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は、ユーミンこと松任谷由実を特集。
特集2日目となる9月17日(火)のオンエアでは、リスナーから寄せられた「ユーミンといえばこの1曲」を、リスナーコメントとともにお届けした。
■ユーミンといえばこの1曲!
・『DESTINY』(1979年リリースのアルバム『悲しいほどお天気』収録曲)
「コンサートのラストでよく歌われていて、テンションが上がります!」
『DESTINY』は、1988年から放送されたドラマ『季節はずれの海岸物語』(フジテレビ系)の主題歌ということもあり、アルバム曲ながら人気が高い。
・『14番目の月』(1976年リリースのアルバム『14番目の月』の表題曲)
「アルバム『14番目の月』の収録曲2~3曲の楽譜をおこす作業をリコーダーで行いました。当時、お金に困ってギターを売ってしまい、あったのがリコーダーだけでした」
楽曲『14番目の月』はスピッツなどがカバーしている。アルバムには他にも『中央フリーウェイ』などが収録されている。
・『満月のフォーチュン』(1990年リリースのアルバム『天国のドア』の収録曲)
「『満月のフォーチュン』を若いリスナーのみなさまにも聴いてもらいたいです。できれば、ライブバージョンの映像も観ていただきたいです。『YUMING SPECTACLE SHANGRILA』(松任谷由実のコンサートツアー)がおすすめかな。すごくかっこいいから!」
『満月のフォーチュン』は、車のCMソングにも選ばれた。アルバム『天国のドア』は、日本で初めて200万枚のセールスを記録した作品だ。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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