19/07/27 07:35:17.59 uxSf1X0i9.net
日本学生野球協会は26日、東京都内で審査室会議を開き、高校7件の処分を決めた。秋留台(東京)の監督が部員に暴力を振るったとして、7月3日から3カ月の謹慎処分となった。また、1校の部長が女子生徒にわいせつな行為をしたとして、最も重い除名処分となったが、被害者の保護を理由に校名は非公表とされた。
<パワハラ続出のスポーツ界 「服従の構図」どう変える?>有料記事
<部下を次々と辞めさせた「パワハラ女帝」の最後>プレミア記事
他の処分は次の通り。(肩書は当時)
<謹慎>高知中央 部長による部員の暴力行為の報告遅れ=6月6日から3カ月▽隠岐(島根) 部長の住居不法侵入=5月16日から1年▽上越(新潟) 部長によるコーチの部内暴力と暴言の報告遅れ=6月19日から1カ月▽金沢学院(石川) コーチの部内暴力と暴言=5月13日から3カ月▽西武台(埼玉) 監督による部員の暴力行為の報告遅れ=6月24日から3カ月
毎日新聞 2019年7月26日 18時26分(最終更新 7月26日 18時26分)
URLリンク(mainichi.jp)