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- 暇つぶし2ch1:れいおφ ★
19/07/01 17:05:15.02 ljWAOnN99.net
スポーツとお金の話題で世間が盛り上がったのは6月3日、富樫勇樹の年俸である。
2018-19シーズンのバスケットボールBリーグでMVPに輝いた富樫は、同リーグ史上初となる日本人1億円プレーヤーとなったのだ。
Bリーグ以外で国内のプロ選手がいるスポーツと言えば、バレーボールのVリーグ、ラグビートップリーグなど思いつくが、
年俸が華やかなイメージと言えば、プロ野球とJリーグだろう。
プロアスリートの中で、どのくらいの日本人選手が「年俸1億円」を突破しているのか。実は競技の枠を超えて考えてみる機会は少ない。
ということで、プロ野球は『プロ野球12球団全選手完全名鑑2019』(コスミック出版)、
Jリーグは『Jリーグ選手名鑑2019』(三栄書房)を参考に、年俸を1人ずつ調べてみた。
まずはプロ野球から。2019年開幕時点で日本人1億円プレーヤーは71人である。やっぱり多い! 
(以下、選手名省略。ソース元でご確認ください)
 ■プロ野球■
<西武:6人><ソフトバンク:10人><日本ハム:6人><オリックス:2人><ロッテ:5人><楽天:5人>
※パ・リーグ計34人
なんとなく分かっていたのだが、やっぱりソフトバンクがパ・リーグNo.1の大盤振る舞いだった。
とはいえ長年の主力で今も一軍で活躍する内川、松田、和田、また今まさにピークを迎えている柳田や今宮、森がしっかりともらっている。
1億円をもらっているのが意外だな、と思ったのは明石くらいだろうか。全体的には実力社会をしっかり反映した査定なのだろう。
<広島:8人><ヤクルト:6人><巨人



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