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【K-1】芦澤竜誠が打ち合い挑むも逆転ならず、大岩龍矢に2度ダウン奪われ敗れる - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★
19/07/01 02:36:00.53 hHMN98Ya9.net
K-1 WORLD GP 2019 JAPAN
2019年6月30日(日)東京・両国国技館
【写真】持ち前の強打を芦澤に叩き込む大岩
▼第8試合 スーパーファイト K-1スーパー・フェザー級 3分3R延長1R
〇大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定3-0 ※30-26、30-26、30-25
●芦澤竜誠(K-1ジム総本部チームペガサス)
大岩は幼少期に空手を学び、中学・高校時代はラグビーで活躍。愛知県代表にも選ばれたことがある。大学在学中にキックボクシングを始め、KRUSHでは2016年8月と2018年12月にタイトル挑戦。
今年3月には林京平を豪快なパンチで初回KOした。戦績は16勝(6KO)5敗。芦澤とは2017年5月に対戦し、判定勝ちしている。
芦澤は2016年9月にデビューし、喧嘩上等の打ち合いと過激な発言で頭角を現し、2018年6月に行われた「第2代K-1フェザー級王座決定トーナメント」では第3位となった。
同年9月には武尊のライバル・小澤海斗からダウンを奪って勝利し、実力を証明。
しかし、11月大会で卜部弘嵩に逆転KO負けを喫し、今年3月にはホルヘ・バレラにも敗れて連敗。再起をかけてこれまでのフェザー級からスーパー・フェザー級に階級を上げる。戦績は21勝(13KO)10敗1分。
入場時、芦澤はなんとマイクを持ってラップを歌いながらの入場。
1R、前蹴りを蹴る芦澤。ヒザ蹴りに行こうとしたところで大岩が右ストレート一閃。いきなりダウンを奪う。立ち上がった芦澤はジャブを突いて距離を取り、飛び小dねの左ボディ。
大岩はプレッシャーをかけて芦澤を下がらせ、左右フックを叩き込む。芦澤も飛びヒザ蹴りで反撃。後ろ蹴りからの左フックも見せる。
2R、芦澤が右ストレートで飛び込んだところへ大岩が右バックブローを放ってダウンを奪う。大岩が前へ詰めてヒザ蹴りと左右フック、芦澤もパンチを返す。
芦澤はダンスを踊るようにして余裕をアピールすると、ジャブを中心にパンチを打ち込んでいく。大岩は前に詰めての大きなフックを繰り出す。
3R、大岩の左ミドルに芦澤はジャンプしての蹴りを返す。芦澤がジャブから左フックをヒットさせてパンチをまとめにいくが、大岩は落ち着いてガードを固める。
ジャブを突く芦澤に大岩の左フックがクリーンヒットしてグラつくが、芦澤は猛然と打ち合いにもっていく。
大岩も応えて真正面から打ち合い、大岩が左フックで芦澤をグラつかせるが、芦澤も必死のパンチ連打。
最後まで逆転を狙いに行った芦澤だったが、2度のダウンを奪った大岩が芦澤を返り討ちにした。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
7/1(月) 0:52配信
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【6.30 K-1 WGP】芦澤竜誠「負けたら引退試合」で二度ダウン!ぶっ飛ばされて絶体絶命…からの大反撃!放送後もアベマTVで全試合ノーカットで公開中


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