19/06/10 20:49:43.14 mehcpbwX9.net
犯罪捜査ドラマ『NCIS ～ネイビー犯罪捜査班』でアビー役を演じたポーリー・ペレットはシーズン15で降板し、その後に撮影現場で嫌がらせがあったことを明かしていました。そして先日、ギブス役で主演するマーク・ハーモンを名指しで告発！ そのSNSの投稿で、ポーリーは何を訴えているのでしょうか…？
■これまでに何があった!?
それでは本題に入る前に、2018年5月にポーリー・ペレットが『NCIS ～ネイビー犯罪捜査班』を降板してから、何があったのか簡単にまとめてみたいと思います。
ポーリーは、2018年5月に次のような（↓）、かなり気になる投稿をツイートしていました。
「多分、事実を言わなかったのは間違っていたかもしれない。真実を語ることよ。スタッフや仕事、多くの人を守らなければならないと感じていたの。でも何のために？ 分からないわ。ただ正しいことをしようとしていることを知ってほしいの。だけど、犯罪について黙っていることは正しいことではないわよね」
具体的に何が起こったのかは伏せていますが、“Crime（犯罪）”という言葉を使っているので、『NCIS』の撮影現場で何かが起こりシリーズを降板したことを匂わせています。
続けてポーリーは、以下のようなツイートも連投。
「私を黙らせている“マシーン”がいるの。私について偽りの情報を流すマシーンよ。モラルや真実に対して何の責任感も感じない、すごく裕福で社会的権力を持つ“マシーン”がね。ここに残された私は嘘の記事を読み、スタッフを守ろうとしているだけ。事を荒立てずにね。彼がそうさせたのよ」
この内容で書かれている“マシーン”とは、放送局やスタジオの重役ではないかと思われます。そして最後に、次の投稿（↓）で締め括ったポーリーのツイートからは、誰かを直接訴えたいけれど全てを公に出来ないもどかしさを感じます…。
「ずっと私はいじめ反対運動をサポートしてきたけど、私自身が被害に遭っていたから今はよく理解できる。学校や職場でも、行かなければならない場所でいじめられるのは恐いわ。そこから私は去ったの。幾度にもわたる身体的暴力。今なら本当に分かる。自身の安全が何よりも大切だから身を守って。そして誰かに話して」
そして、この一連のツイートから1年ほどだった6月7日に、なんとギブス役のマーク・ハーモンを名指しで訴えるツイートを投稿したのです！
■マーク・ハーモンに暴行を加えられた…？
先日ポーリーは、「いいえ。私は戻らないわよ！ 絶対に！（お願いだから聞くをやめてくれる？）私はハーモンと彼に襲われることを恐れているの。そのことで悪夢も見たし、私には新しい安全でハッピーに撮影できる新しい番組がある！ きっと気に入るわよ！ ＃HappyPlace。みんな大好きよ！」とツイート。
ポーリーが言う「戻らないわよ！」とは『NCIS』のことで、最近ポーリーが『NCIS』にカムバックするのではないか…との報道に対する答えではないかと思われます。そしてここへ来てポーリーは、昨年Twitterで訴えていた問題の人物が、マーク・ハーモンであることを初めてSNSで明かしました。
そして、米エンタメ情報サイト『TV Line』によると、現在は削除されているようですが、続けてポーリーはマークの飼い犬に襲われて目じりを噛まれたスタッフの痛々しい画像をアップ。
その投稿には、「私が反撃しないとでも思った？ 思い違いね。これは私の撮影スタッフに起きたことで、私は再発を防ぐためにメチャクチャ戦ったわ！ 私のスタッフを守るためにね！ それなのに、“NO”と言ったら身体的暴力を加えられるわけ？ そして私は仕事を失った」とコメントが添えられていたとのこと。
ポーリーの投稿から判断するところ、撮影現場に飼い犬を連れてくるマークに対する不満を訴えたら、暴行を加えられたと主張しているようです。
>>2以降に続きます
ニュース 2019.06.10
URLﾘﾝｸ(kaigai-drama-board.com)
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Pauley Perrette
@PauleyP
NO I AM NOT COMING BACK! EVER! (Please stop asking?) I am terrified of Harmon and him attacking me. I have nightmares about it. I have a new show that is SAFE AND HAPPY! You’ll love it!
#HappyPlace Love y’all!
午後5:29 · 2019年6月7日 · Twitter for iPhone
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