【映画】慰安婦映画「主戦場」制作サイド、出演者による上映差し止めに応じず…監督「彼らは歴史修正主義者だ」at MNEWSPLUS
【映画】慰安婦映画「主戦場」制作サイド、出演者による上映差し止めに応じず…監督「彼らは歴史修正主義者だ」 - 暇つぶし2ch1:ニライカナイφ ★
19/06/04 22:43:11.15 NVzn0+Wk9.net
◆ 慰安婦映画「主戦場」 制作サイドが会見 出演者による上映差し止めに応じない考えを強調
記事によると…
・4月公開の慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」に登場する藤岡信勝拓殖大客員教授らが「出演は承諾していない」として上映差し止めを訴えている問題について、監督の出崎幹根(でざき・みきね)氏が3日、都内で記者会見し、「(藤岡氏らに)差し止める権利はない」と述べ、応じない考えを示した。
・藤岡氏ら7人は、出崎氏から大学院生の立場で卒業作品の制作目的でインタビューを依頼されたとして、「商業映画ならば協力するつもりはなかった」と主張している。
・出崎氏は、作中で藤岡氏らを「歴史修正主義者」と位置付けたことについて、「彼らは世界的に合意されている歴史観を変えようとしている。それは歴史修正主義だ」と述べ、「世界が考えている慰安婦問題とは、彼女たちは性奴隷であり、20万人いた、強制連行された人たちだということだ」とも主張した。
2019.6.3 18:19
URLリンク(www.sankei.com)
■ 解説
「主戦場」(しゅせんじょう)は、2019年公開のドキュメンタリー映画。日本の慰安婦問題を扱った作品。
本作が監督デビュー作となるフロリダ出身の日系人ミキ・デザキ(Norman Mikine Dezaki、出崎幹根)によるインタビュー形式で多くの知識人・文化人が登場する。
2018年釜山国際映画祭ドキュメンタリー・コンペティション部門出品作品。
■ twitterの反応
ほむにょんΦωΦMk-2 @ak_reboot
嘘を映画にする時点で、主張によってはタダのファンタジーで済むが、それを正しい歴史も宣うのならそれこそ歴史修正主義なのでは。
URLリンク(twitter.com)
ain26 @ain26i
米国での裁判では強制連行も性奴隷も無いことが証明されている
募集に応募した職業売春だった証拠は日本にも米国立図書館にも沢山ある
韓国から金が出るので映画を創っているだけだろう。
URLリンク(twitter.com)
はすみ としこ @hasumi29430098
産経新聞が、双方の記者会見を経て記事にしましたね。
記事後半にも書いてありますが、デザキ監督の慰安婦問題とは、「性奴隷」「20万人」「強制連行」なんだそうで。
それで「中庸」の映画を作ろうとしたとは片腹痛いですね(笑
URLリンク(twitter.com)
※記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい。
Share News Japan 2019-06-04
URLリンク(snjpn.net)
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