【大麻】小嶺麗奈容疑者 「赤玉」が“入り口”だった「記憶がぶっ飛んでハイに」at MNEWSPLUS
【大麻】小嶺麗奈容疑者 「赤玉」が“入り口”だった「記憶がぶっ飛んでハイに」 - 暇つぶし2ch1:鉄チーズ烏 ★
19/05/24 07:09:37.69 ZR9/hE9r9.net
 【田口淳之介、小嶺麗奈 愛の逃避行 転落の人生 1】
麻薬取締部から10年以上マークされていた小嶺容疑者。10代の時から東京・六本木のサパークラブに出入りして、自身の仕事をサポートしてもらう“夜の人脈”を広げてきた。田口容疑者と付き合う以前は、この店を経営する元俳優と交際。関係者によると、店に出入りする中で知った「赤玉」と呼ばれる薬物が“入り口”となり、違法薬物に手を染めていった。
 「赤玉」は睡眠薬「エリミン錠」のことで、真っ赤な包装にちなんでそう呼ばれた。服用すると筋弛緩作用で多幸感や脱力感が生じ、アルコールに近い効き方をするのが特徴。酒と併用すると気持ちが高揚することもあって“アッパー系”の乱用が問題となり、15年11月に販売中止となった。
 小嶺容疑者と同時期に店に通っていた関係者は「赤玉をかんで半分に割って酒と一緒に飲むのが定番だった。(当時は)処方薬だから背徳感もない。記憶がぶっ飛んでハイになるので夜通し盛り上がった」と振り返った。
 中学卒業後に熊本から上京した小嶺容疑者は、10代の時から夜遊びに没頭。赤玉もその夜の付き合いの中でファッション的な感覚で楽しんでいたとみられ、捜査関係者は「赤玉と酒の併用は10~15年前に一部若者の間で流行した。遊び感覚で乱用した人がより強い刺激を求めて違法薬物に手を出していったケースは少なくない」と指摘する。
 田口容疑者と小嶺容疑者を巡っては、半グレ集団とみられる人物たちが一緒に写った写真が流出したことも。田口容疑者の周辺では、小嶺容疑者の人脈に引き入れられていると心配する声も多く、2人をよく知る関係者は「2人の交際に反対する人は本当に多かった」と明かした。 (特別取材班)

5/24(金) 6:30配信 スポニチアネックス
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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