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【佐藤浩市炎上事件】火付けの裏に幻冬舎の見城社長&百田尚樹氏&産経の阿比留記者!?
2019/05/21
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佐藤浩市なぜ炎上?百田尚樹・見城徹も激怒!理由は「空母いぶき」インタビュー!
本日(5月12日)の夕方ごろ、ベテラン俳優の佐藤浩市さんがネットで大炎上しました。
原因は、佐藤浩市さんが自身が出演した実写映画「空母いぶき」のインタビューで答えた内容が、世間にとって不適切なものに感じたこと。
そのインタビューの内容に対し、有名作家の百田尚樹氏がTwitterで怒りのコメントを投下し、さらに幻冬舎社長の見城徹氏も追撃するように激怒のコメントを連発しました。
事を知ったネット民が参戦し、TwitterのトレンドとYahooのリアルタイムで「佐藤浩市」のワードがあっという間に急上昇しました。
炎上の内容を詳しく見ていきましょう!
問題の「空母いぶき」のインタビューでの発言内容はこちらです。
産経新聞社の名物記者 阿比留 瑠比氏
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「空母いぶき」とは戦争モノの漫画で、佐藤浩市さんはこの実写版映画に総理大臣役で出演しました。しかし、『ビッグコミック』に掲載されたインタビューの書き起こしが今回問題となりました。
以下、佐藤浩市さんのコメント書き起こし
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね。」
「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます。」
このコメントに百田尚樹氏や見城徹氏らの著名人を始め、読んだネット民が激怒しました。
(リンク先に続きあり)