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- 暇つぶし2ch1:ニーニーφ ★
19/05/21 01:08:12.04 gxIpunNp9.net
ラグビー元日本代表プロップで11、15年ワールドカップ(W杯)に出場した畠山健介(33)が19日、ラグビー界の「変革」を訴えた。
都内で行われた19年W杯日本大会の機運醸成を図る「丸の内15丁目プロジェクト」(三菱地所主催)のイベントに参加。
日本ラグビー選手会代表理事の畠山は、自身のキャリアを振り返りながら現役選手や来場者ら約80人ともに、ラグビー界の未来などについて熱く議論した。
昨季でトップリーグ(TL)の強豪サントリーを退団した33歳は、冒頭のあいさつで
「人生の3分の1をTLでプレーした。ラグビーをしていない自分を思うと本当に怖くなるし、ラグビーに助けられ、感謝している」と競技への愛情を伝えた。
TLに11年間在籍して、最も印象に残る思い出として「15年W杯後の開幕戦」を挙げた。
W杯ではエディージャパンの主力として、南アフリカ代表を破るなど快進撃を続け、国内外でラグビー熱が高まった。
「日本ラグビーが強くなって、これでラグビー界が『変わる』と思ったけど…。代表が勝つ=競技普及や文化定着でないことを学んだ。
W杯後の開幕戦(の会場)を見て、何のためにいろいろなものを犠牲にして一生懸命やってきたのか。 (自身に対しての)怒りさえ覚えた」と感極まって目頭を押さえた。
続けて、「世界で感動を与えるスポーツが日本ではやらないはずがない。
みなさんと一緒に日本ラグビーの可能



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