19/04/02 17:53:05.07 UZvd9+rw9.net
大船渡・佐々木朗希級の女子高生が誕生した！
第20回記念選抜女子高校野球大会（日刊スポーツ後援）の準決勝2試合が1日、埼玉・加須きずなスタジアムで行われ、創部2年目初出場のクラーク仙台（宮城）エース右腕・小野寺佳奈投手（2年）が好投。
2－2で迎えたタイブレーク8回裏には無死満塁から3者連続三振で締め、至学館（愛知）に3－2と勝利した。
前日の準々決勝では女子高校生史上最速の125キロを記録。8回4安打8奪三振で初決勝を導き「私も日本一の投手になりたいので佐々木投手の存在は勉強になる。部員11人で全国制覇したい」。
今日2日の決勝は神戸弘陵（兵庫）と対戦し、勝てば男子より先に東北勢初優勝をつかむ。
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4/2(火) 8:05配信
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