19/03/18 10:32:41.18 UDU2N6aF9.net
フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は、またも高い評価を勝ち取っている。
フランクフルトは17日、ブンデスリーガ第26節でニュルンベルクと対戦。試合はマルティン・ヒンテレッガーの1点を守り切る形でホームのフランクフルトが1-0と勝利した。これでフランクフルトは公式戦13試合負けなしで、インターナショナルウィークへと突入している。
そして、2019年に入ってからの13試合でいずれもフル出場を果たしている長谷部は、ニュルンベルク戦でも力強いパフォーマンスで無失点に貢献。ドイツ紙『ビルト』はゴールを挙げたヒンテレッガーや違いを作り続けたフィリップ・コスティッチらとともに「2」という最高タイの採点をつけた。寸評では「過密日程の中でも試合に対する高い理解を発揮した」と戦術眼を評価している。
35歳ながらフル稼働が続き、ヨーロッパリーグではベスト8まで残ったチームの躍進に貢献する長谷部。インターナショナルウィークのため、1週間は休息をとることが可能なため、次節のシュトゥットガルト戦からさらなる活躍が期待できそうだ
3/18(月) 10:24配信 goal
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